FC2ブログ

おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

新聞は主張していいと思う。

私は、もう随分長い間朝日新聞を読んでいます。
特に、どうしても読みたいとというわけでもありませんが、結婚したときにたまたまきた新聞屋さんに頼んだという程度のものです。
朝日新聞の記者が横柄で態度が悪いとある書籍に書かれていたり、ねつ造記事とかの不祥事も何度かありましたし、場合によっては、何となく真実を伝えていないのではないかと疑われるような記事もあったりして、新聞変えようかと思ったときもありました。でも、今は、まあいいかという感じで読み続けています。
今はネットなどのニュースサイトで様々な視点の記事が読めますし、紙の新聞だけから情報を受ける時代ではないからです。
最近、私の少女の頃からの愛読書「心」が掲載当時のエピソードなども交えて掲載されて、楽しく読んでいます。
昨日は、広島に原爆が投下された日だったせいか、原爆の詩の朗読を続ける有名な俳優のインタビュー記事が一面に掲載されていました。

一昨日は見開き2ページ全てをさいて、従軍慰安婦の報道について、誤報や虚偽の情報提供をした人を信じてそのまま記事にしていたという「反省」?の弁を掲載していました。多分、大手新聞にしては異例のことだろうと思います。
それについて、ネットでも早速様々な反応が見かけられました。
集団的自衛権に対して反対の立場を鮮明にしているせいか、ネットでは賛成の立場の人にはすこぶる評判が悪いようです。
私は、新聞というのは中立である必要はないと考えています。
大いに主張をしたらよいと思います。起こった事件などについて、客観的な事実を報道することは当たり前ですが、政治的見解など、意見が分かれることについては、新聞社としての立場を鮮明にして書いてくれた方が読む方もわかりやすいと思います。
冒頭で書いたように、今、新聞だけをうのみにするような人はほとんどいないでしょうし、新聞社の主張について、読者が自ら判断すればよいだけの話だと思います。

前述の有名俳優についても、「〇〇〇〇〇まで引っ張り出して、自分たちの主張を言わせている」とネットのニュースサイトで主張している人がいましたが、それでは〇〇〇〇〇さんに失礼です。彼女は自分たちが声をあげることが大事だと思いますとはっきり言っていますから、自分の持つ影響力なども踏まえて、自らの意思で語ったのだと思います。
自分たちの主張だけが正しいとして、反対意見を排斥して自分たちに都合のいい物語を作ることを反知性主義というようですが、反知性主義に対抗するためには、報道されている内容について様々な視点を取り入れるようにして、自分で考え、合理的根拠なき主張については、「ちょっと待てよ」と立ち止まって考えてみるのがいいのだろうなと思う、お盆間近の猛暑の日。
私、これから、炎熱?の中、所要でハローワークまで行ってまいります。
皆様も、熱中症にはくれぐれもお気をつけください。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する