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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

79歳の迫力

昨日、都内の某劇場で開催されている美輪明宏さん(何となく「さん」をつけたくなる)のコンサートを娘といっしょに聴いて(観て?)きました。
私は、この人が銀巴里で歌ったライブのレコードを持っていて、今でも時々聴いているのですが、御年79歳になってもその歌声は衰えず、レコードで聴いている歌声よりもさらにパワーアップしているぐらいに聴こえました。
舞台美術などもご本人がなさっているそうで、きらびやかで色彩豊かでした。
ピアノや、バイオリンなどの音が聴こえるのですが、バックバンドの姿はなく、最初は「えっ?カラオケ?」と思いましたが、第二部の始めに数名のバンドの方の紹介があり、舞台では一人だけ姿を出しているけれど、バックのみんなに支えてもらっているというようなことを言っていたので、舞台背景を損なわないように、バックバンドの姿を出さないんだなとわかりました。
華やかな舞台にふさわしく、ロビーもお祝いの胡蝶蘭や生花で埋め尽くされていて、こんなコンサートは私も初めてです。

贈り主を見るとあまりテレビを見ない私でも知っているタレントや俳優、歌手の名前がずらりで、そんな花々を見るのも興味深かったです。
歌と歌の間にその歌の時代背景や歌の持つ意味、自分の体験など様々に織り交ぜてトークを繰り広げていましたが、それがまた面白くて2時間半があっという間で少しも長く感じませんでした。
何よりも、よく声が出て伸びやかで、特に第二部のシャンソンはどの曲も一人芝居を観るようで素晴らしかったです。
思いきり声を出して歌うっていいなーと思いました。
これで、79歳かー。と感服しました。いかに鍛錬しているかわかりますが、毎年、春はお芝居、秋はコンサート、間にテレビやラジオ出演とのことで、年齢を完全に超越してしまっている人っているんだな、やはり、年齢とかって個人差なんだなと思いました。こういう方を見ると私もつまらないことに悩んだりしているのがバカみたいに思えてきて、元気をもらいました。
第一部と二部の間の休憩時間にドリンクコーナーでスパークリングワインを飲んだりしたのも、私には初めての体験で楽しい休日となったのでした。

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