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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

社会保険労務士手帳の活用

自分の予定を管理するのに手帳を使っています。


今は携帯を利用したり、電子手帳なんていうのもあるようですが、私はずーっと手で書く手帳を使っています。毎年年末に大きさ、使い勝手、価格等で手頃なものを選び購入していました。


社労士登録すると連合会で出している社会保険労務士手帳というものがいただけます。最初に登録した時だけで、その後は自分で任意に購入するのかなと思っていましたら、今年の分も連合会から送られてきました。

紺色の地に金文字で「社会保険労務士手帳」と書かれていて、一見して「おしゃれじゃないなあ」と思って、そのままほったらかして自分で購入したものを使っていました。(連合会のご担当の方ごめんなさい)


先月の例会に行った時に同期の会員と雑談していたら、この手帳の話が出ました。するとみかけはおしゃれじゃないけど、なかなかの優れものということがわかりました。各種保険の支給条件や保険料率、障害等級表なども掲載されています。基本手当ての給付日数表などもあります。社労士試験で覚えたことの内容が小さい文字でぎゅーっと凝縮されて詰め込まれているような印象です。


その他にも関係行政官庁の場所と電話番号、年齢早見表や郵便料金表なども掲載されていました。各月のページの冒頭には、その月の社会保険労務と税務について記載されています。


今月の場合、10日 一括有期事業開始届とあり、わざわざ概算保険料160万円未満:請負金額19,000万円未満の工事などと、試験の時にさんざん頭にたたきこんだことが書かれています。30日には労働者死傷病報告書の提出(休業4日未満1月~3月分)、そうそう、休業4日未満は四半期ごとに翌月末日までに提出だった、と、忘れかけていたことを思い出させてくれます。


うーん、確かにこれは優れものだということがわかり、使わなくちゃということになったわけです。自由記入のページが少ないという欠点があるのですが、これだけ満載に資料が書き込まれていて、普通の手帳サイズなのですからそれは致し方ないでしょう。


でも、さすがに金文字で「社会保険労務士手帳」と書かれているのと、みかけの色がどうも女性向きではないなあと思い、きれいな包装紙のカバーをつけて使うことにしました。暇な時に眺めてみるのもいい勉強になります。


例会で話をしなかったら、相変わらず本棚の片隅に置きっぱなしだったかもしれません。例会に出席するとそんな他の会員からの情報がもらえるという利点があります。他人とのコミュニケーションは大切ですね。


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