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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

マイ争点は経済がよければいいのか?

当地では街路樹のイチョウやケヤキ、プラタナスなどや、家々の庭先にある様々な樹木が色づき、通勤の道すがら「紅葉狩り」ができます。今日も良いお天気に恵まれ、日にあたって葉が輝いていました。
私はこの季節に産まれたせいか、晩秋から初冬にかけての季節が好きです。
冷涼な空気の中、枯葉が舞う道をトレンチコートの襟を立てて歩くのなんか素敵だなーなんて思ってしまいます。
独身の若かりし頃、ひそかに想いを寄せていた彼と、初めて肩を並べて歩いたのもこんな季節だったなーなんてことも思ったりします。
さて、そんな感傷的な気分を吹き飛ばすような安倍政権の「自己チュー解散」で、街はこれからにぎやかになるんでしょうか。
安倍首相は、争点はアベノミスクだと言って経済政策がうまくいっているとアピールしていますが、潤ったのは株を持っている人と大企業だけのようです。彼の向いている方向は最初から大企業と富裕層だけのようなので、そうなるのも当たり前だと思います。これから、そのおこぼれが庶民にまわるというのが理屈らしいですが、私には理解できません。

思えば、安倍首相のやっていることは私には理解できないことばかりだったなーと思います。
特定秘密保護法の強行採決、集団的自衛権の閣議決定、どれも国益という点で難ありだと思います。それら二つは国民にとって何の利益があるんだろうと思います。
それから、あれだけの大事故を経験しているのに、しれっと原発再稼働を進めようとするその神経、理解できません。
彼が個人的思いを果たすために行った靖国参拝もしかりです。国益のためになってるかというと、そうは思えません。
今回の争点について、菅官房長官は争点は自分たちが決めるなどという不遜な発言をしていましたが、私は選挙の争点は憲法改正などの重要なものでない限り、有権者が各自で決めるものだと思います。
というわけで、私のマイ争点は「経済さえよければ他はどうでもいいのか?」です。
首相は、アベノミスクについて「この道しかない」などと言っていますが、政治家なら、常にこの道もあればあの道もあるということを頭にいれてなきゃおかしいですよね。
この道と思って動き出しても何があるかわからないし、この道がだめになる可能性がゼロではないとしたら、あの道も考えておかなくてはいけないと思います。

私がいつもブログを拝読している思想家(私にとってはそういう言い方がぴったりくるので)の方が、いろいろまずい状況にはあるけれど、多分、安倍政権はそう長くはもたないだろう、最後にものをいうのは、やはり知力なのではないかと書いていらして、それを信じたいと思うのでした。

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