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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

今年もよろしくお願いします。

皆様、つつがなく新年をお迎えのことと思います。今年もよろしくお願い致します。
当地は、年末年始、穏やかな天気でした。大晦日から、離れて暮らしている子どもたちが戻り、元旦にはみんなで初詣に行くなどしてのんびり過ごしました。
いつもの顔ぶれでいつものお正月、いつもの食べ物、という感じでしょうか。東日本大震災以来、そういう何気ない日常が最も大切で幸せなんだと思うようになり、今年のお正月も幸せでした。
さて、年末に書いた記事「社労士法改正に関するあれこれ」(
参照)という記事に、管理者だけが閲覧できる形で昨年開業されたという方から拍手コメントをいただきました。
管理者だけに閲覧という形式で拍手コメントをいただくと、お返事を差し上げることができないので、当ブログ上で書かせていただきます。
Hさん(と呼ばせていただきます)、まずは開業おめでとうございます。
試験合格以前より、当ブログを読んでいただいて参考にしていただいているそうで、誠にありがとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
前述の記事では社労士法改正にからんでの連合と労働弁護団の反対意見について書きました。

「社労士は法律の素養もない行政手続きの補助のための事務屋」とか「経営者からお金をもらっているので経営者の利益だけを考えている」という批判です。
記事でも書いたとおり、一部の社労士について全体がすべてそうであるかのように言うのはフェアではないと私は思いますが、社会の中でそのような批判もあるのだということは、私たちは自覚しておいた方がよいと思います。
Hさんも、もし、訴訟の場や団体交渉の場に出ることがありましたら、そのような批判をぶっ飛ばすようなよい仕事をして、彼らをぎゃふんと言わせてください。
記事にも書いたように、社労士としてよい仕事をしようと思ったら、経営者に耳の痛い話もしなくてはいけませんし、社会保険労務士法第1条にある「労働者等の福祉の向上」を常に考えていくように努めなければならないと思います。
そして、何よりも、訴訟の場などへ行かないようにトラブルを未然に防ぐことこそが最も大事だと思います。

記事には、じゃー、私たちはそのような良い仕事をするために日ごろから何をどうすればよいのかということを書いていませんでした。
これはもう言い古されたことしかありません。私も先輩から教えてもらいました。
一つは日ごろの自己研さん、そして、困ったとき悩んだときに気軽に相談できる信頼できる仲間や先輩を持つこと。この二つに尽きると思います。私も随分、社労士仲間に助けられています。
Hさんも、所属する社労士会に研究会などあると思いますので、是非加入していただいて勉強するとともに仲間を作ってください。
そして、社労士会の行事等にも積極的に参加してたくさんの先輩と知り合ってください。
ただ単に参加するのではなく、時には全体のために自分のできることをする、「お任せー」ではなく主体的に積極的に関わっていくことが大事だと思います。そうしているうちに気の合う仲間も見つかり、仲間にも信頼されるようになります。
なんだか、すごく説教くさくて申し訳ありませんが、私としては、素直な思いを書かせていただきました。これからのご活躍を心よりお祈りいたします。

開業間もない方から、いつも読んで参考にしていますなどとコメントをいただくと、とてもうれしく思う反面、「書く」と言うことに対する責任も感じます。そして、同時に、私も開業したての頃を思い出します。
勉強すること、仲間を作ることに年齢やキャリアは関係ありません。私も初心を忘れずに、今年も謙虚に勉強を続け、新しい出逢いも大切にしたいと思います。

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