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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

マイナンバーで何が変わる?

この仕事をしていると、日々業務に関連する法令の改正等には目を光らせないといけないのですが、法令が公布されてから施行までに相当期間あったりすると、まだ先だからもう少したったらきちんと勉強しようなどと思う事項もあります。
マイナンバー制度もその一つで、有識者のセミナーのDVDを買ったままほったらかしていたのですが、先日、ようやく何とか見終わりましたが、それほど大した情報が得られたわけではありませんでした。
そんな中、所属する社労士会支部の掲示板で、全国社会保険労務士会連合会のこの関係の会合に委員として出席した会員がいて、情報の入手先などについて投稿されていて、私も以前よりもずっと新しい情報を見ることができました。

結局、関連行政のHPがいいんだろうなといろいろと閲覧して、必要なものを印刷したりしました。
大本の法律「行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」(マイナンバー法)も読みたいと思い印刷しようかと思いましたが、なんと190頁以上ありやめました。
スケジュールとしては、今年の10月から個人番号の通知が始まり、来年から個人カードの交付、社会保障、税、災害対策に使われるとのことで、その関係の提出書類に番号を書く必要があり、社労士の仕事にも大いに関連があります。
そのための国や自治体のシステム改修などは、スケジュールによるとすで昨年中に終了しているはずですが、どうなんでしょうか。

利用が始まると市区町村で行う生活保護関連事務や、児童手当関連の事務、ハローワーク、日本年金機構、健康保険の各関連事務で番号を記入しなければならなくなるということで、事業所としては、社員や場合によってはその被扶養家族の番号を提供してもらわなくてはなりません。
利用範囲は法律で制限されますし、勝手に決められたこと以外に使うことはできませんが、番号を提供してもらう会社側としては、手続きや管理方法などについてガイドラインなどを作成して厳格に管理する必要があると思います。
大事なものを持つと、その管理が大変になるということで、結構、大変かなと思います。
まだ、まだ、私もよくわかっていない部分が多いのでこれから少しず調べていきたいと思います。

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