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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

年金を勉強しなくちゃと思う。

「消えた年金」騒動があり、年金の専門家は社労士だということが随分認知されてきました。
年金制度は何度も改正を繰り返していますし、かなり制度は複雑になっていて、私も社労士になっていなかったらネットで調べることはできてもなかなか理解はできなかったのではないかと思います。
現在はというと、どうしても労務管理、労働法の方を中心に勉強することが多く、年金については制度の概略は頭に入っているつもりですが(結構怪しい)、実務としては親族、知り合い等の請求について携わった程度で、恥ずかしながらはなはだ心もとない状態です。
普段、家族や友人と何気ない話をしていても、労務管理のことなどについては、頭がピキーンと働くのですが、年金のこととなると頭が働かなくて困ったもんだと思うことが、つい先日あって、社労士としてちゃんと勉強しなくちゃいけないとあらためて思いました。

その出来事とは、高校時代の親友から久しぶりに電話があったときのことです。
高校1年生のときの同級生で、私を含めて仲良し3人組のうちの一人です。2年生からはそれぞれクラスも別れ、卒業後の進路もばらばらになりましたが、ずっと年賀状で近況を知らせあい、何年かに一度なのですが会っています。
高校1年生のときに、3人組のうちのもう一人の親友のお姉さんが所属する大学のサークルの活動に「助手」として参加して、小学生の野外活動に付き合って新潟県でキャンプをして、その帰り3人で旅行してと、2週間ほどいっしょに過ごしたことがあり、良い思い出です。
旅行の資金を稼ぐために、彼女のお父さんの紹介で、彼女といっしょにデパートの屋上でアイスクリームを売るアルバイトなんかもしました。
電話で話しても、会っても、離れていた時間など関係なく高校時代に戻れる感じがして、いつもうれしいのですが、先日の電話では、彼女の夫がある難病にかかってしまったことなどの話があり、すごくショックを受けました。

人生は、晴れたり曇ったり雨が降ったり嵐に遭ったりということは、私も経験上知っています。私も生きていればそれなりのことがあり、それが人生だとは思いますが、それは治療法のない難病で、彼女自身もある慢性の病気を抱えているので、明るく話していましたが、神様はなんて過酷なことをするんだろうと思いました。子どもさんなど家族には恵まれているので、きっと何とか乗り越えられるだろうと思いつつ、電話を切った後もしばらくぼうーっとしていました。
しかし、ふと、我にかえると、これって障害年金の対象じゃないのと思い返しました。
これ以上書くのは控えますが、何故、話を聞いている途中でぴんとこなかったんだろう。その観点でもう少し事情を確認してみればよかったと思い、冒頭の反省へとつながるのです。
暖かくなったらもう一人の親友も交えて3人で会おうと約束したので、そのときにでもゆっくり話を聞いてみようと思い、それまでにしっかり勉強しておこうと思ったのでした。

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