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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

言葉に表すことの大切さ

当地は、朝、雪まじりの冷たい雨で、ちょうど通勤の時間帯でしたが、ラジオでは「東京で4月にみぞれが降るのは5年ぶり」と言っていました。
4月にこんなに寒い日あったかなと思っていましたが、結構あったんですね。車の中にある外気温を示す温度計は2度でしたから真冬なみの寒さです。
さて、以前過去記事にしたアドラー心理学ですが、(
過去記事参照)あれから1冊新書を読み、最初に読んだ本の2回目を夜寝る前などに少しずつ読み進んでいます。
何故、私がこれにひかれるのかは、私が今まで自分の感性の中で実践してきたことが言葉として、学問として、体系的に語られているからだということに気がつき、言葉というのは大事だなーとつくづく感じています。

多分、この本を読んでも共感できない人はたくさんいると思うのですが、私にはぴったりくるということは、今までも「アドラー心理学」で語られているようなことをよしとして自分の感性の中で感じていたからに他ならないと思っています。
もちろん、全部が全部ではなく、私にもまだまだ理解できないこともあるのですが、人生をシンプルに生きるということについてはとても共感できます。
人生において自分のタスクと人のタスクをきちんと分けることということなど、考えがこんがらかったときにすごくよい指針になると思います。
例えば、子どもに「勉強しなさい」というのは子どものタスクに自分が踏み込んでいるからよくないことだと語っています。勉強するのは自分ではなく子どもであり、勉強するかしないかを決めるのも子どもで自分は子どもに代わって勉強することはできないから、自分のタスクではないのです。
この前、家族で食事したときにこの話になり、そういえば「お母さん、あんたたちに勉強しなさいって言ったことなかったよね」という話になり、感性でそう思ってたけど、それを理論づけてくれたのでよかったよなんて話になりました。
今や、子どもたちは私の最大の理解者であり飲み友達でもあります。
自分の感性と言葉がしっかりとかみあったときは気分がいいんだなと思う今日この頃です。
言葉で表現することの大切さを感じています。

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