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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

パートタイマーの雇用管理に関する調査

昨年、記事にした関与先でのパートタイマーの調査ですが(過去記事参照)、今年も調査するとの連絡があったと同じ関与先からメールで知らされたのが先月末ごろです。
お盆休み前に訪問して労働局からの通知を確認させていただきましたが、過去記事にもあるようにこの関与先は雇用管理に問題がないので(私がコンサルタントとしてついてるんですから)、訪問していただく必要はないんですけどねー。
「担当は〇〇さんという人になってます。」とのお話しに、「えっ、〇〇△△さんですか?」と確認しますと、「そうです、そうです」とのことで、社労士会の同じ支部に所属している方でした。
そういえば、〇〇さん労働局にお勤めしてたなー。臨時公務員として非常勤で労働局や労働基準監督署に勤めている会員は結構います。

事務所に戻ってから早速電話して「私が契約していてきちんとやってるので、訪問するのやめるわけにはいきませんか?」とダメもとでお願いしてみましたが、法改正になったばかりなので見せていただきたいとのことで、昨年も断っているので、まあ、しょうがないかと、「では、お手柔らかにお願いしますね」
「はい、なるべく早く済ませますから」なんてやりとりをしたのでした。
パートタイム労働法(短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律)では、今年4月から雇用契約を締結する際に渡す労働条件通知書(雇用契約書)に必ず記載すべき項目が一つ増えています。
今までは、昇給、賞与、退職金の有無を必ず記載した文書を渡すことになっていましたが、4月からは、それに加えて雇用管理についての相談窓口についても記載することになりました。
パートタイマー労働者が労働条件等について疑問に思ったことなどを確認できるような社内の相談窓口で、「総務部・総務課」というような部署名でも認められます。

この会社の場合、「パートタイマー就業規則」に相談窓口について記載して変更届もだし、「この新しい契約書にしてくださいね」と契約書の書式も電子データで送ってありますから万全です。
と思いきや、
「先生、実は、契約書、すっかり忘れてて古い方使っちゃってます。」
「ありゃりゃん。」
と思いましたが、この会社の年度の初めは3月〇日なんでした。法改正施行は4月1日からだから、ぎりぎりセーフ。やれやれ。
そんなことがあり、今日の午後にその調査があります。私は立ち会うことになっています。
〇〇さんとお会いするのは支部の新年賀詞交歓会以来かなと思いつつ、自分で作った「パートタイマー就業規則」を読み直しております。
当地はひところの猛暑は治まりましたが、まだまだ暑いです。暑さに負けず頑張ると致しましょう。

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