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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

流れにまかせて我が道を行く

この度の鬼怒川決壊をはじめとする水害では、水の力のすごさをあらためて思い知らされました。
被害に遭われた方々が一日も早く平穏な生活を取り戻されることをお祈りいたします。
当地も、昨日、一昨日と激しい雨が降ったりやんだりしていましたが、本日ようやく、青空を見ることができました。気温は結構高いようですが、時折吹く風はやはり秋の風情です。
昨日は、所属する社労士会の研究会があり、いつもどおり提出された原稿をもとに出席者全員で議論をしてきました。
今、この研究会の創立30周年を記念して「記念誌」を作ろうと動き出したところなのですが、故人となった会員が丁寧にファイルして遺してくださった資料をひもときながら、何となく、部会の歴史がわかってきたところです。

会員が提出した原稿をもとに議論して、最終的に仕上げた原稿はご縁のある出版社に送り、雑誌に掲載していただくというスタイルは、創立2年目に就任されて、9年後在任中に急逝された二代目リーダーにより創り出されたものです。
今日の研究会のスタイルの礎を築かれたリーダーとして、リーダーは私で6人目ですが、特に傑出した方だったのではないかと思い、私としては、この方にスポットをあてて取材をいろいろやりたいと考えています。
まずは、当時をご存じの古くから在籍している会員への電話取材を試みました。
何人かそういう会員がいらっしゃいますが、皆さん、ここ数年は、とんと例会にお見えにならなくなってしまったのです。
そういう皆様と親交があるのは、今例会に出席している会員の中でも私を含めて少数になってしまいました。

件の「カリスマリーダー」はどういう方だったんだろうか。
皆さんのお話しを伺うと、結構ズケズケものを言うタイプで原稿などについても厳しかったそうです。
そして、今日、ある会員にお聞きしたところ、会員が原稿を出さないと自分でどんどん書いて出版社に送ってしまう方だったとか。
そして、他の会員の原稿も気にいらないと「独断と偏見」でさっさと勝手に修正してしまった方だったとか。
多分、それだけ会員の信頼が厚かった方なのでしょう。
私もプレイングマネージャーとして、自分でも原稿を書いていますが、私の前任のリーダーもその前のリーダーもご自分では原稿を書かなかったので、私はちょっと特異かなとも思っていましたが、大先輩にもそういう方がいらしたんだと思い、少しほっとするような気持ちになりました。
それほど大人数の部会ではありませんが、リーダーともなると、ブログでは書けないあんなこと、こんなことがあります。
大企業の重役まで務め、それなりの「リーダー観」を持っていらっしゃるある会員から、「我慢だよ、我慢、我慢」といつも励ましていただくのですが、この大先輩リーダーのお話しを聞くうちに、私も自分の思う通りやればいいんだと思えてきました。
もちろん、我慢するところは我慢しますが、流れにまかせて自分の意思を貫いていけばいいんだなと思えてきました。
やはり、何事も歴史を知るということは自分にとってプラスになる何かが見つかるんだなーと、この事業に着手してよかったと思う今日この頃です。

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