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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

日本の年金制度は世界最低ランク?

スマホのニュースサイトで「日本の年金制度は中国より下のランク」という記事を見ました。
オーストラリアの世界最大級の人事コンサルタント会社が2009年から毎年発表しているものだそうで、当初の11か国から25か国にまで現在は拡大していて、世界の人口の60%をカバーしているそうです。
公的年金や私的年金制度、個人の貯蓄まで、各国の年金制度を40以上の質問によって横断的にみて、持続可能性や健全性などを客観的に判断しているそうです。
№1はデンマークで、以下オランダ、オーストラリア、スウェーデン、スイスと続き、20位までが主にヨーロッパ各国です。
デンマークは、4年連続首位で、「国民年金」、「労働市場付加年金」、「早期退職年金」の3種類の年金があるそうで、国民年金は国民が最低限必要な生活を送るための年金として、毎年調整されているそうで、高所得者の中には国民年金を受け取れない人もいるそうです。

これにはデンマーク独特の「共生」の精神があり、「みんなが幸せなら自分に見返りがなくてもいい」と考えるそうですが、医療費無料、在宅介護サービス無料、という高齢者福祉の充実もあると考えられています。政治に対する信頼も強いそうで投票率は90%というからすごいです。
全て、この国にはないものねだりだねーと思います。
日本の場合、個人貯蓄の増加、年金支給年齢のさらなる引き上げ、政府債務残高GDP比の引き下げなどをすれば改善されるそうです。
うーん、やはり、私の老後は暗いか、このままでは下流老人まっしぐらかと思います。
個人貯蓄も難しいし、年金年齢の引き上げもいずれはやるだろうけれど、すぐには難しそうだし、ばらまきばかりで借金まみれの体質がそう簡単に治るとは思えません。
そんなことから、みんなはお金を使わないので、物が売れないという悪循環になっているのはもう随分前からの話だなーと思います。
最近思うのは、お金を増やすためには労働で稼ぐだけでは無理なんだなということです。
株や投資などをしない限りお金に余裕のある人にはなれない。私は、株とか投資とかする気がないから、貧乏な老後まっしぐらです。
コツコツ真面目に働いていさえすれば、それなりの生活ができて、老後もなんとか大丈夫というのは幻想だったんだなーと思う今日この頃です。

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