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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

助成金の支給決定の連絡を受ける

2015-12バラ2当事務所は2006年9月の開業ですので、いつの間にか10年目に入ってしまいました。年をとるほど時の流れが速く感じるそうですが、確かにわたしにとってはあっという間だったと思います。
このところ、商売とは関係のないところで懸案事項などもあり、季節の変わり目のせいか何となく心身がすっきりしないので、こういう時は、身の周りを華やかにするに限ると、行きつけのお花屋さんでバラとアルストロメリアを買ってきて飾りました。
普段は花など気がつかない夫も「随分華やかだねー」というほどでした。
気分も引き立った今朝、かねてより提出していた助成金の決済がおりたと、担当官から電話をいただきました。

10年近く社労士の看板をだしているとそれなりにいろいろな仕事が舞い込み、あれこれと経験をさせていただいた私ですが、助成金というのはあまり積極的にやりませんでした。
よく当ブログに書いていますが、開業当初、ある先輩から「俺が助成金やった会社、だいたい2年以内につぶれてるよー」とか、「助成金、助成金って騒ぐ会社はだいたいダメだよ」という話を聞いていたせいだと思います。
今回は、関与先で要件にかなうぴったりの事案が出て、その会社はとてもいい会社なので私も積極的に勧めたのでした。
しかし、ただでお金をもらうのは楽じゃないなと思うほど、あれこれのハードルがでてきましたが、一つずつクリアーして、とうとう支給決定となったわけです。
担当官にも直接会って話をしたせいか、すっかり打ち解けることができ、会社宛て郵送する「支給決定通知書」の写しを私にも送ってくださることになりました。
その後、1週間したら〇十万円が振り込まれる予定です。
よかったー。

「こっちにも少しその中からもらうの?」と外野の人(夫)からご質問。
「助成金のうち何%とか報酬もらってる社労士も多いけど、顧問先だし、書類作成費用と届出代行費用しかもらわないよ」
私が「ただで金もらうのラクじゃないわー」とぼやいていたのを見ていた彼は、怪訝なお顔。
確かに手間暇はかかったし、顧問先じゃなければそういう報酬の請求もあるかとは思いますが、私は、かねてより助成金とか、年金とか、その支給額に対して〇%という報酬の決定の仕方に疑問をもっていました。
依頼主がいくらもらおうと、私たちの手間暇はだいたい同じなわけです。それについての報酬をもらえばいいと思っています。
ただし、時給〇円としてかかった時間は・・・とやっていると結構高くなるのは確かです。今般は私にとって、見かけは赤字です。
でも、これでこの助成金に対しての自分なりの自信ができたし、経験という大きな報酬をいただいたと思っています。
分厚いファイルができたし、これは当事務所の財産です。バラに負けないような華やかな気分となったのでした。

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