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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

廃棄とんかつの再利用? 雑感

私が事務所で使用しているパソコンは今2台目です。
開業当初から使っていた1台目はXPのサポートが終了しないうちにと、2013年8月に現在のものに取り換えました。一台目は使っていませんが、私の顧客情報その他の情報が入っているので、リサイクルマークはちゃんと貼ってありますが、まだ、メーカーに回収を頼んでいません。
もちろん、パスワードを設定しているので、私しか中身は見ることはできませんが、念のため、何らかの方法でデータが見られないように「破壊」?してから引き取ってもらった方がいいかなと思い、まだ置いてあります。
製造元に渡すのですから、データの横流しなどないと思うのですが、最近はその種の事件が多いので、気をつけなければいけないと思っています。
あらためて、それを想起させた事件が先日の廃棄処分を依頼した冷凍とんかつの横流し事件です。

報道によると、プラスチック片が混入したおそれがあったため、数万枚(だったと思います。数はうろ覚えです)の冷凍ビーフカツを廃棄処分するために、産廃業者に依頼したところ、その業者が不正に転売してなんとスーパーで売られていたということですから、「びっくりぽん」です。
私は、冷凍食品はまず買わないのですが、スーパーに行くとかなり広い売り場で冷凍食品を売っているので、利用者も多いのだろうなと思います。
今朝のテレビの情報番組によると、産廃業者が転売した後、いくつもの業者が入っていて、最後はスーパーになっています。
スーパーでは、そういう怪しいものだという憶測はなかったのだろうか。安いものには必ずわけがあるのですから。
もしかして、そういうルートがもう確立していて、関係者はうすうす不正を感じていながら利益を上げるために目をつぶっているんだろうか。
そうなると、すごく安い居酒屋なども怪しいということになるのではないか、そんなことも考えてしまいます。

一番最初に産廃業者に依頼した会社はどこまで責任を負えるか。
商売は「信用取引」ですから、まさか不正転売をするなんて思ってもいないということでしょうが、廃棄したという「証拠」ぐらいは要求してもよいのかもしれない、そんなことを考えました。
最初の業者も食品業界に身をおいているのですから、そんなことがあると全く知らなかったのか、ちょっと気になります。
もちろん、廃棄処分に関する料金も支払い、正当に処理をしているわけですから、「被害者」ではあると思いますが、その廃棄がきちんと行われたか確認するなどの作業がこれからは必要になるのかもしれません。
取引先を信用できないとなると、商売するのも厳しいなと思いました。

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