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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

LINEのリテラシー?

 今年に入ってメディアで話題となった女性タレントとあるバンドのヴォーカリストの不倫騒動ですが、私が聞いた「第一報」はテレビでこの女性タレントが謝罪会見をしている映像でした。
私の場合、テレビのバラエティ番組はほとんど見ないので、「ああ、この人見たことある」程度の認知度で、お相手のヴォーカリストの方は全然知らない人でした。
不倫疑惑のある芸能人なんてたくさんいたと思いますが、なんでこの人たちはこんなに大きく騒がれるのかな?、
随分前にフランスの大統領が隠し子について記者に聞かれたときに動じることなく「それが何か?」と言ったと報道されたことがありますが、そんなことをふと思い出しました。
お国柄の違いなんだろうなと思いました。
日本では、民法上の不法行為ということなのだろうと、久しぶりに民法の「婚姻」の欄をひもといてみると、「不倫をしてはいけない」とはどこにも書いてありません。
しかし、夫婦の一方が離婚を申し立てることのできる理由として限定的に列挙されている中に、「配偶者に不貞な行為があったとき」とあり、ここから、「不貞してはいけない」ということが導かれるようですね。

それはともかくとして、この事件は二人のラインでのやりとりが週刊誌に流出して報道されてしまったことが発端とのことで、週刊誌は一度だけではなく、その後も二人のやりとりを掲載したそうです。
私も家族限定でラインをしていますが、そんなに簡単にラインのやりとりを第三者が見ることができるのかなと、そちらの方が興味がありました。
今朝の朝日新聞には、LINE側の「一つのスマホでは一つのアカウントしか使えず、メールアドレスやパスワード、端末が適切に保護されていれば第三者がやりとりを見ることはできない」と公式見解を発表したことと併せて、iPhoneを買い替えて新しい方を使い、古い方を放置していて第三者の手に渡ると盗み見ることは可能ということが掲載されていました。

対策としては、データ移行後の古い端末のデータは削除する、起動時に暗証番号を設定する、パスワードは使いまわさず長く、複雑にするとありました。
情報セキュリティ会社の人の話として、以上を行ってもやりとりしている相手が対策不十分かもしれないので、
「LINEは生々しいことを書きがちだけどそもそもやましいことは書かない方がいい」と最後に書かれていて、思わず笑ってしまいました。
そう、それこそ「リテラシー」だねー、自分の使うアイテムをどこまで適切に使いこなすかということに関わってくるのでしょう。でも、「生々しいこと」はどこに書いたらいいんだろう。書いたら残るから口で言うだけにしておくということかな?
そんな心配、私には全然必要ないんですが、一連の騒動ではそういう道具を使いこなし、防衛策もとるというリテラシーということについて考えさせられました。



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