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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

過去を知ることは未来を考えること

 当ブログで何度か書いていますが、私がリーダーを務める社労士会の研究会は昨年創立30周年を迎えました。それを記念して先輩方の活動を記録に残そうと「30周年記念誌」を作ることになり、昨年秋ごろに着手して、今年になってからようやく出来上がりました。
現在在籍する中でただ一人の創立以来のメンバーで社労士会の要職を歴任した大先輩の思い出話を「聞き書き」としてまとめたり、関係者にご寄稿をお願いしたり、原稿を掲載していただいている出版社の「訪問記」を書いたりと、私にとっては大変でしたが、楽しい仕事となりました。
私たちの研究会は、ものを書くということで普段から活動しているので、やはり、A430ページほどですがこのような冊子を出すのは、日頃の活動の延長線上だろうなと考えたこともあり、発行に至ったわけです。
費用の関係で、自分たちでpdfファイルを作り、それをネットで送って依頼する安価な印刷屋さんにお願いしました。
写真などの写りはやはりあまり良いとはいえないのですが、普通の印刷やさんに比べるとかなり安くできたし、逆に手作り感があってそう悪くはないとも思っています。

 会員には例会で配布して配布しきれない人には郵送することにしましたが、県社労士会公認の研究会で補助金もいただいていますので、会長、副会長、その他、現在15ある各研究会のリーダーにも郵送させていただきました。
今後、埼玉県内の各支部の支部長にも郵送させていただく予定ですが、何せ、私が仕事の合間にやっていますので、なかなか全部に手が回りません。
何とか、今月中にと思っています。
先週の19日に、パソコンで行う事務作業は早く楽ちんという研修について記事にしましたが、送付先のシールを作るのに、私もパソコンソフトがあったためにとても楽に入力ができました。
「筆〇〇」という年賀状を印刷するソフトがあるのですが、シール用の宛名印刷もできます。
送付先は皆さん社労士会員ですから、会の会員検索サイトから住所をコピペしてわざわざ入力しないですんだので、かなり事務省力化できました。
研究会の誰かに手伝ってもらおうかとも思いましたが、シール印刷まで終わってしまえば、後の作業は大したことないので、自分でちょっとずつやることにしました。

すでに送付したうちの何人かの方からはとても好意的な反響のメールをいただいて、そんなこともうれしいことです。
すでにメンバーではなくなっていましたが、無理をお願いしてご寄稿いただいた大先輩からは、ミスのご指摘もいただいて、血の気が引きました。まだそれほど配布していなかったので、その後の配布先にはお詫びと訂正の紙片を作ってはさむことができました。
パソコンはもちろん、携帯電話もなかった草創期の先輩方の情報網は「人」が頼りだったということが大きかったと思いますが、今とは比べられないぐらいの仲間としての濃密な関係性など、興味深い過去を知ることができました。
社労士としてのスキルを高め、仲間との友情を育んだ先輩方が歩いてきた道を、私たちも歩いていくわけですが、社会情勢の変化等により全く同じ道ではありません。
どのような道を創っていくのか、つくづく考えた今般の記念誌発行なのでした。

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