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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

こいのぼりの季節です。

いよいよ、ゴールデンウィークに突入ですね。


どこを見ても新緑が美しくてよい季節になったなあと思います。


埼玉県の加須市では、毎年5月3日にジャンボこいのぼりを揚げます。私の自宅から車で1時間ぐらいの所だと思うのですが、残念ながらまだそのジャンボこいのぼりを見たことがありません。


全長がなんと100mというから驚きです。目玉の直系も10mもあるそうです。重さも最初は600kg、730kg、と大変な重さでしたが、現在は木綿からポリエステルになって350kgということです。ポリエステルは婦人服の素材などにも良く使われていて、軽くて丈夫でしわになりにくい繊維です。

先日家族と車に乗っていた時に、「そういえばこの頃こいのぼり見かけないねー」という話になりました。


我が家にも息子が1人いますので、彼が子供の頃は私の母が買ってくれた兜を飾り、マンション住まいなので小さなこいのぼりをベランダに泳がせました。その頃はマンションのベランダには小さなこいのぼり、一戸建てのお宅には庭に大きなこいのぼりが舞っているのをよく見かけたものでした。


ちょうど若葉が美しい季節なので、赤や青のこいのぼりが青空に映えてみんなお子さんの健やかな成長を願っているんだろうなあと、ほほえましい気持ちになったものです。「平和に暮らすってこういうことなのよね」と思ったものでした。


息子も成長して今や1人住まいをし、時には母に向かって「あんたは、○○だからいけない」などと生意気にも説教をするようになりました。我が家の兜は何年も押入れの奥に入りっぱなし、小さなこいのぼりもどこかにいってしまいました。


ふと、気がついて回りを見渡せば、昔当たり前のような風景だったこいのぼりがないということに、昨今ようやく気がついたというわけです。ベランダに出すような小さなものは別として、お庭に揚げる大きなものは、まずそれなりの面積が必要ですよね。最近のように敷地いっぱいに家を建て、残りの部分は駐車スペースなんてなると、こいのぼりが泳ぐスペースはないのかもしれません。


また、毎日出し入れするのも誰もが忙しい昨今難しいかもしれません。雨が降ったらすぐしまわなければなりませんが、昼間誰かが必ず家にいるなんてお宅はきょうび少ないでしょうから。


何よりも男の子がいなければこいのぽりは揚げませんから、少子化の影響もあるんでしょうか。


と、あれこれ考えながらちょっぴり寂しく新緑の中を見回しています。地方ではまだまだたくさんこいのぼりが泳いでいるんでしょうか。

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