FC2ブログ

おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

被災者支援のシステムの確立を早くしてほしい

私見ですが、この国に暮らしていると、って外国で暮らしたことがないから正確ではないかもしれませんが、時々全体主義的匂いを感じることがあります。
例えば、選択的夫婦別姓制度がいつまでも進まないときとかです。選択なんだからいいでしょう?嫌な人はしなければいい、やりたい人がやる、なのに、なんでみんなで同じにしないといけないのかな?
大地震の被災者支援も、別に全体主義ではないでしょうが、仮設住宅にしても何故同じ場所にみんなで住まわせられるのかなと思います。
資材はそろったけれど、場所がないというようなことが報道されていました。
効率や費用の問題があるとは思いますが、被災した方の庭に建てるとか近所の空いている場所に小規模に建てるとか、地方なので大規模な土地はなくても小さなスペースは都市部より確保しやすいのではないかなと思います。
現状を知らないので的外れな意見かもしれませんが、地元の業者さんに頼んで建ててもらうということも可能なのではないかと思います。いち早く仕事ができる業者さんにもいいことなのではないでしょうか。 
火事場泥棒が横行しているというようなことも報道されていたので、自宅の庭とか近所にとりあえず仮設住宅を建てて住めれば被災者の方も安心ではないかと思うのです。
個人的には被害のなかった隣接県の公共施設や公的な住宅、観光客が減った旅館などに住まわせてあげればいいのに、何故、そういうシステムをさっさと作らないんだろうと思っていますが・・・。

 阪神大震災以降、新潟中越地震、東日本大震災と、日本列島が揺れ出した?ことは確実でいつどこで大地震が起きてもおかしくないという感覚をみんながもっていると思います。
そんなときに、体育館みたいなところにひしめきあいプライバシーのない生活を強いられるのは辛いなーと思います。
それが1週間どころか一月以上も続くとは、明日は我が身と思うと暗い気持ちになります。
地球の動きは私たちの時間とは違う悠久の流れの中にあるので、私がすっかり年をとって老いさらばえた頃に首都圏直下型地震がきたらどうなるんだろう。
何もかも失ってももう再建する気力はわかないでしょう。家族が元気でいてくれたらまだ救われるけれど、大地震で家族を失う人は多いです。私がそうならないとは限りません。
でも、システムとして被害のなかった地域に簡単に移住もできるし、住まいも確保できるとわかっていたら気分が少しは軽くなります。
早くそういうシステムをつくってもらえないかと思いますが、あまりそういう話が聞こえてきません。個人を大切にしようと思ったらプライバシーのない状況はなるべく避ける方向でいろいろ話が進むと思うのですが、あまりそういう話が聞こえてこないのは残念だなと思います。
私にできることは、今を大切に生きるということしかないのかなと思う今日この頃です。


PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する