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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

もつべきものは仲間

社労士向けの雑誌にマタニティハラスメント関連の原稿を書かせていただいたことは過去記事にしました(参照)
研究会でともに学ぶいわば勉強仲間のご紹介だったのですが、そのご本人からとてもいい原稿で社労士としての視点もよいとメールをいただきました。「自己PRは嫌でしょうけど、みんなにコピーして配れば参考になると思いますよ」とも書いていただきました。
さすがにそれは、ちょっと。親しい間柄の人ならよいのですが、研究会にも様々な会員がいますので、なんか自慢みたいになるのは私としては本意ではありません。
すると、昨日別の勉強仲間から「読んだよー。いつの間にこんなこと書いてたの。なかなか堂々とした立派な原稿だね」とわさ゜わざお電話をいただきました。
その方は、普段、この雑誌は読んでいないそうですがたまたま別の記事を読みたくて買ったそうです。
目の肥えた?仲間からのそのような感想をいただくのはうれしく励みになります。
当ブログで度々書いていますが、持つべきものは社労士仲間です。

所属する 社労士会の支部では年2回会員向けの広報誌を発行しています。
私も以前編集長として関わったことがあります。今、またやりなさいと言われてももうできそうもないと思いますが、大変だったけれど楽しいお役目でもありました。
当時私が考えた会員にちょっとしたコラム的に書いてもらう「新入会員にエールを贈る」という記事が、いまだに続いているのもうれしいことです。
先日、現在の編集者の会員から「新入会員にエールを贈る」に原稿を書いてと依頼されました。
「鈴木さん、とっくに書いてると思ったらまだ書いてなかったのね。お願いします。」
逆の立場で以前はお願いしていたのですから、お断りすることなんてできません。
引き受けてはみたものの、さて、400字程度で何を書こうか。そもそも、この原稿はベテランと呼べる会員から新入会員にちょっとしたアドバイスをしていただくというコンセプトで始めたものですから、今まで書いていただいている会員は、社労士としても実績を上げ、社労士会会員としても県や支部でそれなりの職についたご経験豊富な会員です。

私なんてまだまだでございますよと言いたいのですが、前述のように断る立場ではありません。それに、気がつけば私も開業10年目です。
多少は新入会員の皆様に何かを言える立場になったのかなとも思います。
やはり、書くとしたら信頼できる仲間を作りましょうということかなー。
先日、読んだ本の中に信用と信頼の違いについて書かれていました。「信用」は例えば銀行からお金を借りるときみたいに担保など何か条件をつけて信じること。「信頼」とは無条件でその人を信じることとありました。
ありのままのその人を受け入れて信じることが「信頼」です。なるほどーと思いました。
自分が信頼しても相手が自分を信頼するかは相手の問題で、自分がコントロールできることではないとも書かれていて、そのあたり結構厳しいです。
信頼できる仲間を作ろう、そしてその仲間をいつまでも信頼し続けよう。そんなことを思っています。

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