FC2ブログ

おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

男児発見 コミュニケーションを大切にと思う

当地はさわやかな青空の天気が続いています。
嫌なニュースや変なニュースが多い中、今朝、久しぶりに「良かった―」と思えるニュースがありました。 
北海道で行方不明になっていた7歳の男の子が無事保護されたというニュースが、9時ごろテレビで第一報が流れたのです。
行方不明地点から数キロ離れた自衛隊の演習場にある建物の中にいたということで、その後ドクターヘリで病院に搬送されたが、目立ったけがもなく本人は元気とのことしか、現時点ではわかっていません。
捜索隊が山林の中を一生懸命探しているというニュースが連日報道されていて、でも、山には入らず林道に出て田舎によくある納屋みたいなところに、「もう家には帰れないんだ」と思って隠れてるんじゃないのかなと、夫と話していました。
さすがに、1週間近くたつと飲まず食わずだし厳しいね、一体どこにいっちゃったんだろうと毎日気にしていました。
無事見つかって本当によかったです。

発端は、 人や車に石を投げつけるなどしたため親御さんが叱ったところ、言うことをきかなかったため、車から降ろしてその場に置き去りにして、5分後ぐらいにお父さんがもどったらもういなかった。
というニュースでした。
お父さんにしたら、「迷惑行為」というか、まかり間違えば犯罪ですから許せないという思いがあったのかなと、気持ちはわからないではないと思いました。
7歳ぐらいの元気でやんちゃな男の子だったら、とんでもないことをやらかすこともあるからです。
でも、自分のその思いを子供に伝える方法がちょっとまずかったかなと思いました。
親子でも人対人というところでは対等です。話せばわかるんじゃないのかな。わからないで言うことをきかないからこうなったということなのでしょうが、子どもが迷惑行為をするその裏には子供なりの理由があるはずだし、親子の積み重ねた関係性もあるだろうし、実情を知らない他人の私がとやかく言う資格はないと思うので、ここからは一般論というか、このニュースを聞いた私の感想みたいなものを書いておこうと思います。

人対人のコミュニケーションの取り方は難しいけれど、やはり、そこは人対人という意識で自分が丁寧な説明をすることと相手の話を根気よく聞いて、どこかに妥協点を見出してお互いに納得するというところまでいかないと、良い関係は作れないだろうということです。
親と子も同じだと思います。対等な人対人なのですから、互いの精神の自由を尊重することです。暴力的なコミュニケーションの取り方で一方的に支配しようとしても良好な関係は築けないと思います。
かく言う私もそれを実践できたかというと怪しい面ももちろんあります。特に、第一子のときは初めてのことばかりで、感情的になったこともありました。
渦中にあると自分が見えなくなってしまうものなのです。そして、往々にして間違える。第二子のときにはそれなりにやれたのではないかと思いますが、子どもたちは実際どう思っているのか不明です。
今現在、私の良き理解者となってくれていて親友みたいな関係ですので、子どもたちには感謝しています。「子宝」とはよく言ったものだなと思います。
人が動物と違うところは言葉によるコミュニケーションがとれることだと思います。
人対人は言葉あってこそ。言葉によるコミュニケーションを大切にしようと思った次第です。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する