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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

「笑顔で挨拶」は遠くに?

私のスマホに 入れている防災情報のアプリは地震や大雨などの各種気象情報のお知らせの他に、自分が今いる場所近くで起きた犯罪情報なども連絡してくれます。
警察が発表するとすぐに連絡があり、特に小学生の帰宅時間帯の連絡が多くて最初は驚きました。
多くは、「声かけ不審者」情報です。帰宅途中の小学生に「何年生?」などと声をかけたり、もっとひどい場合は、いわゆる露出狂と思われる事案などですが、日々発生していることにびっくりしてしまいます。
でも、こういう情報により親が気をつけることができるので現代にあった犯罪予防にはなっているんだろうなと思います。
今朝、新聞を読んでいたら読者の投書欄に「最近の子どもは知らない大人と口をきくなと教えられているそうで、こちらから何気なく挨拶をしたり、ちょっとした自転車事故を目撃したので声をかけても「シカト」されてしまい、寂しい思いがする」という投書に対する反響の投書を掲載していました。

 前述した今日の犯罪状況などから学校でも仕方なくそのように教えるしかないのだろうとか、挨拶も最初は知らん顔するかもしれないが、続けることにより、怪しい大人ではないとわかり信頼関係が徐々に生まれるはずだとかの意見が掲載されていました。
「挨拶は笑顔で元気よく」なんて言えない世の中になってしまったのですね。
投書にあったように、多分同じ場所、同じ時間帯などで呼びかけを続けていけば、地元の優しいおじさん、おばさんということを理解して、挨拶を返してくれるようになるのかなと思います。
現代は本当に子育てが難しい時代なんだなと思います。
知らない大人は信用するなは、ある意味正しいし、近づいたり口をきいたりしなければ犯罪に巻き込まれる可能性も減るということなのでしょう。

一方、近所の見知った人にはやはり元気よく挨拶してもらいたいですね。
私は、職業柄いろいろな会社の就業規則を見る機会がありますが、挨拶をきちんとしなさいとか結構書いてあります。
職場での挨拶はやはり人間関係の要だと思いますので、各企業ともそういうことはちゃんとしてくださいと要求しているのでしょう。しかし、挨拶というのはし慣れていないとうまくできないということもあります。
子どものころから、挨拶をされても「シカト」するように習慣づけられていた場合、どうなるかなーとちょっぴり心配になりました。
せめて知ってる人には「笑顔で元気よく」挨拶を返してほしいものですね。

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