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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

女性が活躍するために

最近、女性が働き続けられるようにと育児休業給付の増額等法律の改正もいろいろ行われています。
多分、政府の本音は税金と社会保険料を支払う労働者をできるだけ増やしたいということなのだろうと思います。
女性の中には、自分の子どもは自分の手で育てたいとか、家事も育児も仕事もなんて、体力もエネルギーもないし無理ですと思う人もいるでしょう。
専業主婦は少数派となっているようですが、そういう女性たちも多分子どもの手が離れたらまた出産前のように働きたいと考える場合があるだろうと思います。
しかし、あらたに就職しようとするとパートタイマーなど非正規雇用の仕事しかなく、仕方なくそれらの仕事をするということになり、キャリアを積み上げた人、男性も含めてですが、賃金等で大きく差がつくことになります。
私は、かねてより、子育てがひと段落した女性が以前のように正社員として働くことが当たり前にならないと、真の女性の活躍はないと考えていました。

 昨日、関与先のある会社から、出産で退職した人を再度雇うことになった。あるスキルをもっていて優秀な人なので会社として必要な人材だということです。
でも、お子さんが中学生になるまでの2年間は週3日ぐらいの勤務を希望している。ゆくゆくは正社員としたいと思うが、他の補助的作業をしているパートタイマーとはちょっと違うので、どのような雇用形態にしたらよいかとのお電話があり、来週ご訪問していろいろお話しすることになりました。
守秘義務がありますので、これ以上は控えますが、私がまさに考えていたことをこの会社がやろうとしているわけですから、何とか労使ともに良い方法を考えなくてはと思っています。
今後の若年層の減少により、人手不足が深刻化する可能性があります。女性にとってはチャンス到来かもしれません。
若いうちからスキルを磨いて、子育てがひと段落した後の復帰に備える、そういう女性を積極的に雇用する企業が増えてほしいなと思いました。

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