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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

忙しいときほど休む?

ぬくぬくと布団で寝ていた今朝の6時ごろ、地震で目がさめました。
枕元に置いてあるスマホの速報で福島県で震度5弱、私のいる埼玉県南部は震度4とわかりました。
津波がくるらしいということもわかり、スマホに入れてある「ラジコ」を起動させラジオを聞きました。
「津波」と聞くと東日本大震災を思い出して、ちょっとドキッとします。
当地はほどなく治まり、もとの静寂にもどったのですが、あれこれ仕事のことを考えているうちに眠れなくなりました。
 時々原稿のご依頼をいただく雑誌の編集者の方からあるテーマについてのご依頼をいただき、自分の専門とはちょっと違いますが、かねてより興味のあったテーマなので、お引き受けしたのが今月の10日です。
今月末の締切なので、十分書けると思っていたところ、ほどなく、関与先で急いで社内規程を改正する必要が生じてしまい、そちらをあれこれやっているうちにあっという間に時間がたってしまいました。
先週から少しずつ集めていた資料を読み込み、社労士的観点から書くとしたらどう切り込んだらいいだろう、そんなことを考えていますが、思いのほか筆が進みません。

 以前だったらそういうときは、事務所にこもってさらなる資料集めと読み込み、とりあえずどんどん書くなどという感じでやっていました。
そういうときは、趣味の時間も遊びの時間も削り仕事に没頭する感じでした。
最近は、締切までまだ間があるし何とかなるだろうと、趣味の時間も削らず、自分の私事も犠牲にせず、何とか時間をやりくりすることを考えています。
以前ほど馬力がなくなったのかもしれませんが、先の震災の経験により、人間いつどうなるかわからないということを実感してから、今、自分のやりたいと思うことをやるという方向に気持ちがシフトしたということがあります。
もちろん、依頼された仕事は大事です。いつも手をぬくことなく全力でやっているつもりです。以前は全力でやるということはそれだけ時間もたくさんかけるということだという思いがありましたが、最近は、そうではなくいかにより良いものを作るかであり、それには、自分の精神状況も関わってくるということに遅まきながら気がつきました。

趣味の時間を削ると自分の中で「仕事優先だからしょうがない」と思いつつ、不満な感情が芽生えます。それは仕事をする上でもよろしくないと思い、昨日も趣味でやっている楽器のレッスンで都内まで行き半日つぶしてしまいました。
私の娘と同年代の若い先生に個人レッスンをしていただいているのですが、仕事を忘れて楽しい時間を過ごすことができました。
今日は、そのとき教わったことをいろいろ確かめたいのですが、さすがに練習する時間はない、午前中はとにかく仕事だと気持ちを切り替えています。
でも、気分はすっきり。忙しいときほどひと時休むことも大事だなと思う今日この頃です。

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