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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

編集のプロのスキルに感心する

 ある雑誌からご依頼いただいたある原稿の締切が先月末でした。
私としても興味深いテーマだったこともあり、かなりたくさんの資料を集め、読み込み、とりかかりました。なかなかとっかかりが難しかったのですが、書き出したら結構楽しく書けました。締切2日前にようやく送りましたら、2日後に早々ゲラが送られてきて、それも無事校正してようやく解放です。
ちょっぴり残念だったのは、私が読者の方に知っていただきたかった裁判例の内容について(注)で小さくほんとに簡単に概要を書いたのですが、それが削られてしまったことです。
でも、書いているうちに図表や、社内規程例なども作ってしまい本文と合せると、相当字数オーバーだろうなとわかっていたので、仕方ないなと思っています。
むしろ、私の書いたことや図表化したものなどすべて掲載してくださったことに感謝しました。しかも、とてもすっきりうまくレイアウトしてくださって、スペース内にとてもきれいに納まっているのです。

編集者の方は、それが仕事とはいえ、以前、他の雑誌に書かせていただいたときにも私の原稿をほんの少し言葉や表現を変えたりして読みやすくしたりしていらして、なるほどーと感心したことがあります。
今般、すでに旧知の方だったので、私の本音を申し上げ、でも納得していることと感謝の気持ちをメールでお伝えしました。
原稿とスペース の問題はいつも悩ましいとのお返事でした。ベテランの編集者の方でもそうなんだなーと思いました。普段、何げなく読んでいる雑誌も出来上がるまでにはたくさんの方の時間とエネルギーがつぎこまれているんですね。

私の所属する研究会も会員が書いた原稿を例会で検討して、最終的にある専門誌に掲載していただいていますが、私は、リーダーとして原稿の最終責任者となっています。
雑誌社の担当者の方は、私がすべて校閲まで行っていることを前提としていらして、ノーチェックで掲載されます。なので、私は、仕上がってきた原稿を熟読して表現方法なども修正する場合には作成者と協議したりします。
もちろん、ほとんど修正の必要のない原稿もありますが、新入会員の初原稿などとなると、つい、こうしたら、ああしたらと少しなのですが、手を入れてしまいます。
ご本人にしたらあまり面白くないかもしれないと思いつつ、私が責任もてない原稿は送れないとも思っています。
プチ・プチ編集者というような気分ですが、プロの編集者の方のスキルを目にすると、さすがだなーといつも感心することばかりです。
そんなことをしているうちに今年も残り1月足らずですね。
めげずに頑張りましょう!

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