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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

新手の営業商法?

正月ボケでやるべきことを先延ばししていることに気が咎め始めた昨日、 当事務所に一本の電話がかかってきました。
番号表示は携帯の番号ですが、名前が出ないから電話器に登録していない人からです。とりあえず出てみると、明るい雰囲気をかもし出している男性で「〇〇と申しますが、鈴木先生いらっしゃいますか?」とのおたずね。〇〇というお名前には心当たりがありません。
「私が鈴木ですが」とお応えすると、
「あっ、以前お会いした△△△(会社名)の〇〇です。」
会社名にも全く心当たりはありません。
以前、所属する社労士会の支部の会員向けインフォメーションサイトで、知り合いを装って営業だか詐欺だか不明だが電話をかけてきた人がいるという会員の投稿のを読んだことがあったので、これがそれかなーとピンときました。

関わりあわない方がよさそうと判断して 、「私はお会いした記憶はございませんが」とお応えすると、「いや、W駅前の喫茶店で・・・」と食い下がってきます。
「覚えがございませんが、」
「いえ、ほら、・・・」と思い出させよう?とあれこれお話しをすることを何度か繰り返しました。
ますます覚えがないわと思い、「申し訳ございませんが、私には全く覚えがありませんので、何かのお間違いだと思います。」とキッパリした感じでお応えすると、「そうですかー。・・・」とようやく電話はきれました。
実際、全く覚えがない人だったのでそれでよいのですが、一体、彼は何をしようとしたんだろう。
私が、「ああ、〇〇さん、その節はお世話になりました」などと調子を合わせたら、どうなっていたんだろう。
そういえば、事務所に来るようなこともちらっと言ってたような、言ってなかったような。

多分、新手の営業商法だろうか。知らない人に調子を合わせるような人間はくみしやすいと考えているのか。
それとも、社労士を開業していれば不特定多数の人に会う機会も多いので、自分が覚えていないだけで、過去に名刺を交換した人かもしれないと思い、応じてくれる人もいるのかもしれません。
社労士になってから様々な所で名刺は渡しています。
自分のHPも公開していますし、埼玉県社会保険労務士会のサイトでも一般の人が簡単に開業会員の社労士を検索できるようになってもいます。
事務所の電話番号など誰にでも簡単にわかってしまうようになっているわけです。
何かの営業を電話でしようとすれば、いろいろな手を使ってくることはあるでしょうが、ウソはいかんですよ。
会ったこともないのに会ったというのはウソで、営業のとっかかりをウソで始めるなんて、それだけで信頼関係を築くのは難しくなりますからすべて終わりです。と私は思います。
さて、気持ちを引き締めて、不誠実な営業からは身を守っていきましょう。

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