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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

建物内全面禁煙は無理なのか

愛煙家には お気の毒だとは思いますが、受動喫煙の害が様々な研究で明らかになっていて、建物内全面禁煙は世界の潮流です。
東京オリンピック・パラリンピックに向けて政府も規制強化に動き出したが、飲食業、たばこ生産業者、小売業者など反発の声も大きく、愛煙家の議員も分煙策を主張するなどして、なかなか進まないと報道されています。
私は一切喫煙はしませんし、匂いも嫌いです。タバコをそばで吸われると洋服から髪の毛まで匂いがつきますから、私としては建物内全面禁煙大賛成です。
そもそも、受動喫煙の害は明確で日本医師会も例外なき全面禁煙を求めているそうですから、やるしかないんじゃないの?と思います。場合によっては人の生命に関わることですから。

 でも、それができないということのようですが、私の行く飲食店は全面禁煙というところがすごく増えました。
今や、愛煙家は少数派で禁煙にした方がむしろ歓迎されてお客さんが増えるのではないかなと私は思っています。政府が規制をどうのこうのとやっているうちに、現実はそちらの方向に流れているような気がします。だって、みんな健康被害こうむりたくないですものね。
私のある親族は相当なヘビースモーカーでしたが、随分前に飛行機が全面禁煙になるとわかり、海外旅行ができなくなるのは嫌だとすっぱりやめました。
なかなかやめられないという話を聴きますが、動機づけがちゃんとできれば意外とやめられるものなのねと思ったものでした。

嗜好品なのだから法律的規制は一律禁止ではなく、分煙にとどめるべきというのが愛煙家議員の言い分だそうですが、自分のテリトリーでの嗜好は自由ですが、その嗜好を実行すると他人が迷惑をこうむるというのはちょっと違うのではないでしょうか。
愛煙家は、携帯用灰皿を常に携行して人のいない、結局外になるんでしょうか、そういう所で喫うしかないのではないかなと思います。
でも、路上喫煙禁止区域などもあるし、これはもう、非喫煙者は絶対行かないと思いますが、「たばこカフェ」や「たばこバー」と名付けて、愛煙家大歓迎の飲食店を作るしかないのでしょうか。店主も働く人も健康被害覚悟でやらないといけないので、結局非喫煙者は無理で愛煙家だけということになるんでしょうか。それでもニッチな商売となるのかななんて思います。

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