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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

良い喫煙方法とは?

 先日、社労士仲間とのある飲み会で40歳前後の男性2人に喫煙の有無を問うと、二人とも以前は吸っていたけれど、今はすっかりやめたとのことでした。1人は「やはり健康に悪そうですからね」、1人は「値上がりしたときにあまりにも高いなーと思って」という理由でした。
「そうだよね。不健康を金で買うようなもんだよね」と私も返したのですが。そのテーブルには喫煙者が二人もいて、1人は「もう、俺の人生だから、やめる気はないなー」、1人は以前は吸わなかったのに、社労士になってから吸い始めて今は立派な喫煙者だそうで、やはり、ストレス解消というような意味合いがあるようです。
最近、ホタル族(喫煙者がマンションのベランダで吸う姿が遠くから見るとそこだけ明るく見える)に対して、被害者の会が結成されて人権救済を申し立てたり条例整備を働きかけていくとしているということが報道されました。
WHO(世界保健機構)によると、日本の受動喫煙に対する対策は世界最低レベルだそうで、厚生労働省も東京オリンピックに向けて現在より厳しくする法律案を出しています。

 ホタル族が何故いけないのかというと、野中の一軒家ではない住宅地のマンションの場合、ベランダは当然つながっていて、風向きにより上下左右の「お隣さん」のベランダに煙やにおいが流れていくからです。
報道によると、ご近所トラブルを恐れて面と向かって言いづらく管理組合を通してお願いする形になり、なかなか思うようには解決されないということです。結果、泣き寝入りするしかなく、いっそ条例等作ってもらいたいとなったようです。また、現実にアレルギーや呼吸器系疾患のある人にとっては深刻な健康被害を受けます。

喫煙している人はあまり感じないかもしれませんが、私も吸わないのでよくわかります。タバコの匂いというのはかなりきついです。
当事務所と並んで狭い道一本へだててコンビニがありますが、店前に喫煙スペースがあり、そこで吸った匂いがたまに開けた窓からふっと匂うことがあります。
先日は、換気のため、ほんの少し開けていたドアからふっと匂ったことがありました。
ドアは駐車場に使っているスペースに面していて、その向こうに広い歩道があるのですが、どうやら歩道を歩いている人の歩きタバコが原因のようです。時々、吸い殻が落ちていることがあります。見つけると不愉快なのですぐに片付けますが。
というわけで、すぐ隣のベランダで吸われるとかなり影響があると推察されます。
外だからといっても、必ずどこかの誰かの居住スペースとつながっていて、迷惑になる場合もあるのです。

一体、喫煙者はどこでどのように吸ったらよいのか?
JTの調査によると、成人男性の約30%、女性の約10%、全体だと約20%の喫煙者がいます。JTはタバコを売る側の責任として、1人で自己完結できるような吸い方を考えていただきたいと思います。アイディアを広く公募するのもよいのではないでしょうか。

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