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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

生涯現役時代の引き際

 昨日、社労士会の同じ支部の大先輩が社労士会を退会されて、いわば勇退されたということで、「門出」をお祝いする私的なパーティがありました。
30人余りの比較的こじんまりしたパーティでしたが、暖かい友情にあふれた良い会でした。
御年85歳、まだまだお元気でかくしゃくとしていらっしゃいます。
社労士制度の草創期に活躍され、支部の副支部長も務められた方です。本来は支部長になられても当然のような方だったが、講演で全国を飛び回っていらしたため、とても支部長は無理だということで副支部長として、後輩の面倒を見て支部の運営にもご尽力されたことなどが、諸先輩方のスピーチで語られました。
私が入会した頃は70代半ばになっていらしたわけですが、例会にはあまり見えませんでしたが、研修旅行や暑気払いなどの行事には顔を出されていて、私もそんなときに何度かお話ししたことがありました。

 全国でひっぱりだこだった講演というのは、社内の新入社員研修のような研修で、当時はまだそのような研修を専門に話すような人もなく、国家資格という肩書もあり、そのような方面で成功された方のようで、社労士制度についても社会的にアピールされたとのことでした。
今でもスピーチなどなさると、天性の明るく楽しいオーラのようなものをお持ちの方で、ご自分の個性を活かして仕事をされたのだなと思います。
私にとっては、大先輩と言うような「お歴々」の会員の皆さんが30年前、40年前の思い出を次々とスピーチされて、とても興味深かったです。先輩方が切り開いた道があり、今日につながっているのだなという思いをあらたにしました。

幹事役を務めたのは支部の次代を担うであろう40代の会員お二人。その幹事さんの慰労ということで、パーティ終了後、二次会、三次会と飲み続け、パーティが始まったのは13時でしたが、三次会が終了したのは20時でした。ホントおバカさんだなーと思いながら、定年のない私たちの仕事の引き際ということについてちょっぴり考えたのでした。
私は、子育て終了後の第二の人生という感じで開業したので、元気でいる限りはまだまだ仕事を続けたいと思っていますが、
「年齢の壁」は必ず現れるだろうし、いつどうなるかわからないし、そういう危機管理も考えておくべきなのだろう、そういう意味でもいざとなったら助けてもらえるように社労士仲間を大切にしなくちゃとも思いました。

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