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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる12年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

週休3日制 良いですね

 大手運輸会社が週休3日制にすると発表して話題になっています。
今でも一部企業で行われているようですが、まだまだ少数派です。1週間のうち4日働き、3日休む、バランス的には良さそうです。
大手運輸会社の場合、出勤する日に10時間働き今までどおりの労働時間を確保して、賃金を減らさないようにするということです。変形労働時間制とすれば、法的にも問題がありません。
今朝見ていたテレビの情報番組では、「亭主、元気で留守がいい」派の奥様方には不評のようですが、働き過ぎから解放されそうだからと賛成意見もありました。
私も週休3日は結構理想的な働き方ではないかと感じますが、週休2日でも残業が多いような会社は、
まず、労働時間の見直しから始めないと無理でしょう。


 仕事の効率とか、労働時間の削減を考える時は、今やっている業務内容に省けるものはないか、ITの活用などで効率化できるものはないかを考えるということになるでしょう。
書類の作成一つをとってもいいソフトがいろいろでていると思いますし、初期投資はかかっても結局時間が削減できれば「時は金なり」ということになります。
会議も会議室に一堂に会さなくてもできるようなことは極力やめるなどすれば、随分時間が減ります。
ただ、顧客との連絡などで一斉に休めないという会社もあるでしょうから、シフト制にするというようなことも考えられます。
サービス業等ではもともとシフト制でしょうから、週休3日となるとシフトの組み直しなど大変な作業となるかもしれませんが、社会的流れができれば案外やれるのではないかと思います。というより、「年中無休」というのも考え直した方がいいのかもしれません。

みんなが過重労働にならないようにするには、「24時間、年中無休」も見直して、のんびりゆっくりできる社会を作った方がよいのではないか、時間にゆとりができれば社会情勢にも目がいって、まるで独裁政権かと思うような振る舞いをする政権についても、少しは考える人もでてくるのではないかと思ったりする今日この頃です。
実は、現在、いろいろ案件を抱えていて、今週はいろいろやることがあります。私は労働者ではないので、休日も労働時間も関係ありませんが、やはり時間に余裕がない状態はあまりよろしくありません。
「働き方改革」はなかなか一筋縄ではいかないなと思うのでした。

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