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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

行政協力後日談

16日の記事で労働保険の年度更新の行政協力について書きました。(記事参照)


毎年一度の労働保険の申告書の受付事務を社労士会として協力するというものです。


なんで、社労士が行政のお手伝い的なことをするのか、私には疑問ですが、古い時代を知る人によると、社労士の職域拡大のために社労士会側から頼んでやらせてもらったという過去の話があるようです。


でも、やればやったでとても勉強になったので、それはまあいいとして、その後支部の掲示板でちょっと論争(それほどオーバーではないですが)になっていることがあります。

受付のお手伝いをするにあたり、労働局から「臨時労働保険指導員」なる臨時の公務員に任命されます。そのため、受付業務をする時には公務員として行動するため、社労士会で会員に交付されている写真つきの名札の着用やバッヂの着用はやめてほしいと、労基署の担当課長から話があったそうなのです。


社労士会で労基署を担当する理事の方が支部の掲示板に投稿なさっていたのですが、それを受ける形で支部長も今回はそれに従い、将来的には社労士として名札やバッヂをつけて協力できるようにしましょう。と投稿なさっていました。


その後、別の会員の方が自分は既に終わっているが、名札もバッヂも着用した、社労士会として受託している以上社労士として行動するのが当たり前、今すぐにでも名札着用を許可するよう交渉すべきと、反対意見を投稿なさっていました。


実は、私も名札をつけないでほしいなんて話は知らずに、しっかりと着用して受付業務をしました。大事な申告書を受け付けるのですから、名札をつけている方が申告する方も安心感がありますよね。


何よりも、県会の規程集で名札着用の時として「本会及び各支部の行事のとき」と並んで「行政協力のとき」と規定されていたからです。


入会後名札を交付された時に、どういう時に着用するんだろうと規程を確認していたので、迷うことなくその日は着用したのです。


早速、そんなことも含めて私も名札をつけて社労士として行政協力するべきという意見を投稿しました。


私の見る限り社労士が申告の受付をすることにより、随分労基署は助かっていると思います。行政側が社労士のことを自分達の都合のいい労働力なんて考えているのだったら、行政協力なんてするべきではないと感じます。行政協力をするのであれば、社労士会も社労士としての誇りを持って、対等な立場で国民の利益のためにやるという態度でいてほしいなあと思います。

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