FC2ブログ

おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

個人が発信するということ

 最近、あるタレントが私事を自身のブログで発表して1人芝居のような動画を流し、それをテレビが後追いして「解説」するというような事例がありました。私は、あまり興味がないので、朝の情報番組などでそれが放映されるとすぐチャンネルを変えてしまいますが、それでも最初の頃は何となく見てしまっていました。
最初は、自身の夫の私事について暴露していて、最近は夫と不倫しているとして、ある脚本家の実名を出して非難しているということぐらいは知っています。
また、最近、お騒がせ議員として有名な国会議員がサッカーファンを侮辱するようなツィートをして炎上して、「殺すぞ」などとメールなどが届いたというような事例がありました。
いずれも、目立ってなんぼと勘違いしているのだろうかと思いますし、取り上げるメディアも、ただたれ流しするのが報道と思っているのなら間違っていると感じます。

前者のタレントは、名誉棄損とも思われる夫の個人的な情報 をバンバン流しています。彼女は配偶者という立場がありますので、彼女という人を選んだのは夫なので、夫の側から考えると、選んだ人がそういう人だったということになると思います。しかし、メディアは夫にとって関係ない第三者なのに、真偽のほどがわからないようなことを当事者の一方からの情報だけでたれ流ししていいのかなと思います。
週刊誌が書くのはまだそんな媒体だからと思いますが、テレビで延々と垂れ流しているのは、どうなのかな―と思います。テレビは週刊誌等に比べて圧倒的に見ている人が多いと思います。真実だろうと信じてしまう人もいるかもしれません。
多分、発言するとさらなる騒動になるだけだと考え沈黙している夫としては、相当なストレスになっていることでしょう。

私も、ブログや自分のHPで発信する側になることがあります。社労士として開業していなかったら、いずれも多分縁のないものだったと思います。仕事をするにあたり「お声をかけていただいてなんぼ」と思っていますので、それには、門口を広げるしかありませんから、そんなことから始めました。でも、書くことにより法改正情報などについて自分の頭の中を整理整頓できますし、間違ったことは書けないと思い、勉強することになりますので良かったと思っています。
ブログを始めた頃、自分で決めていたことがいくつかあります。
自分の私事はある程度書くにしても周りの人の私事は書かない。関連して書くにしても極力誰だかわからないようにする。政治家などの公人は批判しても私人についての批判は書かない。言葉づかい、文章表現で汚いものは使用しない。それを課して今日までやってきました。
冒頭で挙げた国会議員は、平気で汚い言葉を使ってサッカーのサポーターを罵倒しています。
国会議員としての品性はいずこに?
個人が発信するということについてあらためて考えました。「人のふり見て我がふり直せ」、
私もなお一層気をつけようと思うのでした。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する