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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

希望は良い言葉

小池東京都知事が党首になり「希望の党」が結党されました。
私の事務所名も「きぼう」、きぼうつながりで興味をもって、今朝の結党の記者会見のご挨拶だけラジオで聞きました。綱領はお昼休みにネットでみました。
政党の綱領というのはこんなものなのかなと思うようなシンプルなものでした。
立憲主義と民主主義に立脚する、平和主義のもとで現実的な外交、情報公開の徹底、しがらみ政治からの脱却など、目指すところは私も賛同できます。寛容な改革保守政党を目指すと、挨拶でも語っていました。
このあたりの戦略は上手だなと思います。この国の人たちは、大きく変わることを好まない人が多いような気がしますから。現状の自分たちが満足している部分は変えないで、ちょっとずつうまくやってほしいと思っているふしがあるので、「保守」と表明しておけばとりあえず安心する人もいますから。まあ、実際に「極右」と思われるような人も受け入れていますから、「保守」なのでしょう。
そして、原発をなくす。既成政党がなかなか明確に言えなかったことをはっきり言っています。これも、賛成する人は子育て中の女性を中心に多いだろうと思います。
原発をなくすどころか、どんどん再稼働して輸出さえもくろむ現政権との違いが最も明確になり、わかりやすいです。


希望はよい言葉だと思いますが、私が2006年に開業したとき、この事務所名について「なんか宗教団体みたい」と息子に揶揄されました。「きぼう」などとつけると何となくまやかしっぽくなるからでしょうか。そこにウソっぽいものを感じるからでしょうか。
人の感じ方はそれぞれありますから、別にいいのですが、今朝の記者会見を聞いた限りでは、小池知事の言葉に嘘っぽいものは感じませんでした。
「しがらみ政治がはびこっているということは、彼女がずっと感じてきたことなのだろうと思います。それを何とか打破したいとずっと思っていたのではないかなと思いました。
その一環として都知事に立候補して、しがらみ政治のドンを粉砕したけれど、国政との関係では一自治体ではどうすることもできないこともあり、やはり国政だと思ったのかはわかりませんが、彼女の行動力はすごいと思います。
批判をものともせず前進するという感じでそこらへんのオヤジ政治家はかなわないのではないかなと思ってしまいます。
私は、小池知事を特別支持したいとか思っているわけではありませんが、その戦略のうまさや、決断をして行動に移す行動力などは素晴らしいと思います。
男性でも女性でも政治家に求められるのは行動力と決断力だと思います。
すっかり、陰が薄くなってしまった民進党はどうなるんだろうか。
解散権の濫用でしかないと思っていた衆議院選挙に俄然興味が湧いてきましたが、私としては、解散するからにはアベノミクスの総括をしてほしいと思います。
一体、どうなったのか。「女性が輝く社会」とか言ってた。あれもどうなった?
しばらくはメディアも政治ネタで盛り上がり、私も野次馬的に見てしまうことになりそうです。

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