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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

出逢いと別れの12年

 私が社労士としてスタートしたのは、2006年9月です。なんと今月まる12年、干支が一回りしてしまうという年月が過ぎました。読者の皆様にはあらためて御礼申し上げます。ありがとうございます。
開業当初、時間があったこともあり、ブログなるものを私もやってみようと手探りで始めたのが当ブログです。パソコンのWordやExcelの扱いには慣れていたし、入力もブラインドタッチが得意で速いという自信がありましたが、ブログというのは未知の世界でちょっとトラブルがあると結構大変でした。どうしてもわからないときには、離れて暮らしていた息子や娘に来てもらって、教えてもらったりもしました。
その後、TwitterやFacebookなど新しいものが出てきましたが、同じ発信するのでも、Twitterは短すぎるし、特別に誰かとつながりたいとか思っているわけではないので、どちらにも手を出さず、題名のとおり自らの「発信基地」としてブログを続けています。
その割には、自分でもよく書けたと思う記事は少なく、駄文ばかりでお恥ずかしい限りです。
そんなことを言っているうちに12年もたったのですから、本当に光陰矢の如しだなあとつくづく実感しております。
当ブログの左側のサイドバーにカレンダーがあり、その下に「最近の記事」とあり、記事名がいくつかでていて、その下に「月別アーカイブ」と見出しがあります。「過去の記事はこちら」をクリックしていただくとずらりと年月がでてきます。

 最初のころに比べ、めっきり記事数がへってしまった今日この頃ですが、あまり駄文ばかり書き連ねていても仕方ないということと、実際に仕事が増え時間がなくなったということもあります。
それでも、読んでくださる方はいらっしゃるし、細々ながらも、もうしばらく続けていこうと思います。
この年月を振り返ってみると、社労士になってから時にはお腹の調子が悪いとか、のどが痛いとか、小さな体調不良はありましたが、すぐに回復するものばかりで健康に恵まれたことはとてもよかったなと思います。
何よりも、お客様にご迷惑をかけるようなことはなかったので、健康は大事だと思います。

そして、やはり、たくさんの出逢いがあり別れがあったということでしょうか。
一期一会の場合もありますし、最初は私のHPを見てくださって電話をくださったことから始まり、今日に至るまで長いお付き合いをさせていただいているお客様もいらっしゃいます。
私が、原稿を書かせてくださいとお手紙を出したことがきっかけで、もう10年近く、時々原稿をご依頼いただく編集者の方もいらっしゃいます。
ブログの記事を読んでくださって、セミナー講師にとご依頼いただいた企業の方もいらっしゃいました。

社労士会の仲間との出逢いと別れもたくさんありました。
東京会に転籍した研究会の会員とは、私が新入会員にも関わらず、ずけずけ言いたいことをいうものですから、最初、随分険悪な状況になったこともありましたが、最後には「俺は鈴木さんとは意見合わないけど、鈴木さんの原稿は好きですよ」と言って去って行かれました。
昨年、今年と研究会でも支部でも懇意にしていた会員との突然の永遠の別れもありました。

実は、私は過去を振り返ったりするのは大嫌いなのです。過去は終わったこと、終わったことをあれこれ考えても仕方がないと思うからです。今日の当地は朝から雨です。雨の湿り気が心持に影響を与えたせいか、あんなこと、こんなこと、特に出逢いと別れを思い出してしまいました。
追憶は頭の隅にしまって、今を大切に生きなくては。そして未来に希望を持たなくてはと思うのでした。

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