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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる12年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

安田氏解放に安堵

 2015年6月からシリアで行方不明となり、その後反政府軍に拘束されていることがわかったフリージャーナリストの安田純平氏が解放されたというニュースは、本当によかったーと思えるようなニュースでした。
3年以上にわたる拘束生活に耐えた強靭な精神力と体力は素晴らしいと思います。
私なんか、ちょっと仕事が立て込んだり、厄介な案件を抱えたりすると、考えすぎて眠れなくなったり、お腹が痛くなったりするので、拘束なんてされたらどうなるか自分でもわかりません。
よくぞ、生き抜いていらした、本当にご立派です。
人質を殺害しない組織に囚われていたという幸運もあったらしいですが、とにかく、しばらくゆっくり休んでいただきたいです。
そして、エネルギーを取り戻されたら、経験したこと、見たこと、聞いたことをいろいろ伝えていただきたいです。
安田氏が平常心を取り戻されるまで、メディアも世間もそっとして差し上げていただきたいです。
それにつけても、中東情勢というのはなかなか大きく報道されないし、知る機会がないなと思います。
だからこそ、危険を顧みず取材活動をするジャーナリストの存在意義は大きいと思います。

 自己の責任のもとに取材に行くのは当たり前のこととご本人も語っていらっしゃるようですが、現地の様子を実際に取材して伝える人がいなければ、一般市民の様子もわからないし、何をどう援助すべきなのかの判断すらできないとも語っていらっしゃいます。
ジャーナリストは、私たちの知る権利を守ってくれる人たちだと思います。
安田氏をバッシングすることがないようにと願います。
安田氏に限らず、私には到底できないことで社会に貢献する困難なことを、勇気をもってなさっている方は尊敬します。
バッシングする人の気持ちはよくわかりません。
昨日、ご両親もテレビのインタビューに応えていらっしゃいました。お母さんが毎日千羽鶴を折って、ただ祈るしかできなかったと語っていらっしゃいました。
本当によかったです。まずは、ゆっくり休んで、再びお元気で活躍される日がくることを祈りたいと思います。

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