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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

まいた種に芽が出てきた?

私は社労士としての自分の仕事の中に、自分の知り得た知識と情報を皆さんに知らせるということもイメージしています。


どちらかというとそれは営利を目的としない自分のライフワークと考えています。


偽装請負の話などを聞くと、若い人たちが雇用契約について何も知らなかったようなのが気になりました。もっとも私も若い頃はそんな知識はありませんでしたから、やはり、こんな法律があり、労働者は守られているということを知ってほしいと思ったのです。そんなわけで、高校生に向けての「労働基準法出前授業」の企画を考え、今年の2月~3月頃、都内と埼玉県内の高校にダイレクトメールを送りました。

残念ながらと言うべきか、悲しいことと言うべきか、反応は全く0でした。これは私にとってはかなりショックなことでした。自分で相当力を入れてレジュメなども作成しましたし、悪い企画ではないと自画自賛していましたから。


労働基準法などというと、ちょっと左翼と見られたのか、教育現場は結構保守的なようですしね。私には他意はなくただただ、これから社会に出る若い人達に法律を知って、そして「働く」ということを見直してほしいと思っただけなのですが。


まあ、世の中そう自分の思うようにはいかないものだから、しょうがないかと思っていたところ、昨日、DMを出した都内の女子高校からお電話がありました。


「すわ!出前授業の依頼か」とお話を聞いてみたところ、そうではなかったのです。(がっくし) 夏休みにインターンシップでいろいろな職場を数人のグループで回る計画があるそうですが、その一つとして、私の事務所を見学させてほしいというご依頼でした。


私の事務所は当ブログでも何回か書いていますが、夫の設計事務所に居候ですし、それほど手広くやっているわけでもないので、お見せするのが適当かどうか悩むところですが、「なかなかそういう職業の方にお目にかかることがないので」というようなお話を聞くと、無下にお断りするのもどうかと思い、お引き受けすることにしました。


これから、校長先生のご依頼のお手紙をくださるということで、正式にはそれを拝見してお返事をするということになりました。種をまいてみたら、思っていたのと全然違う芽が出ちゃったというところです。


社労士というものがどういう職業かということぐらいはお話できると思うし、それもひとつの情報提供だなと思い直しました。さて、猛暑が予想される今年の夏休み、女子高生の皆さんにどんなお話をしましょうか。

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