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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

いたましい子どもに対する虐待

 毎日、様々なニュースが入ってきますが、いたましくて聞きたくないな、見たくないなと思うのは子どもに対する虐待のニュースです。
普通に考えて恐ろしくひどいことをしている親は、私はほとんど病気だと思います。
病気なら治療しないと治らない。私は、人は変わりうると考えていますが、それは、自分の状況について自ら認識して変わろうとする意思を持たない限りは難しいので、子どもを虐待する親については、自分の状況を認識して、変わる意思を持てる何等かのプログラムを受講するというか、治療というか必要だと思います。それをしない限り子どもに近づけさせないぐらいにしないと、そういう親から子どもを守るのは難しいと思います。
さっさと法律を作って体制を整えるしかないだろうと思います。
映画などで見ただけてすが、アメリカなどは、子どもの虐待についてすごく敏感なようです。その州により違いがあるのかもしれませんが、暴力だけではなく、性的な虐待、生育環境の悪さなども虐待として、そのような兆候が感じられたらすぐ子どもを親から引き離すような措置が法的に認められているようです(正確にはわかりません。映画などで見る限りの推察です)。

 子どもは親を選べません。不幸にして不適切な子育てしかできない親のところに生まれてしまった子どもは社会で守るしかないと思います。
報道によると、昨年、全国210か所の自動相談所に寄せられた相談件数は13万件だそうです。単純に平均すると1か所あたり600件余り、1日に1~2件は新案件が続々と舞い込む勘定です。
時間をかけて対応する必要のある案件が多いでしょうから、やはり、体制が整っていないと感じられます。件数の多寡には差があるでしょうから、当面、少ない所から多い所に人をつぎ込むなどの措置はできるのか、すでにやっているのか、よくわかりませんが、できるところからできることをやっていくしかないでしょう。

そして、子どもを守る法律を強化することを考えていただきたいものです。
悲惨なニュースは見たくも聞きたくもないなとは思いますが、報道により、人々が実態を知り、もっとどうにかした方がいいと思うことにより、政治家が動いてくれるという流れができるかもしれません。また、第三者が見ると虐待でも当事者である親が「しつけ」と思いこんでいる場合もあるのかなとも思うので、そういう人たちが「虐待」かもしれないと思うきっかけになるかもしれないので、やはり、どんどん報道した方がいいのだろうなと思います。
報道は大切です。ネットの後追いばかりではなく、記者が自分で汗をかき、自分の足で稼いだような記事をたくさん見たいなと思う今日この頃です。
関係ありませんが、昨日、訪問したあるお客様に「インフルエンザ、大丈夫ですか?」と言われました。私は、今のところ大丈夫ですが、この週末、寒波が到来するそうですから、皆様、くれぐれもお身体を大切になさってください。

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