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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

お客様は「先生」です。

当地は、朝晩は冷えますが、昼間はすっかり暖かくなりました。桜の開花も間近だと言われています。本日、ある関与先を訪問して就業規則の改正などについてお話したのですが、帰り際に「〇日にみんなでお花見に行く予定なんです。」とおっしゃっていました。
でも、それなりの人数のいる会社なので、その部署だけでしょうか。それとも本当にみんなで?
それはともかくとしまして、いつも思うのですが、お客様をご訪問してお話すると、たいてい「宿題」?が出ます。
すらすらと100%明快にお答えできるご質問ばかりではなく、よく確認してお返事した方がいいこともあり、たいてい一つぐらいはそんな事項に行き当たります。
本日も、では、詳細についてはちょっと調べましてお返事します。ということで、労働法の法律的解釈が関連する事項だったので、まずは、私の愛読書?『労働法』(菅野和夫)を調べて、ネット等で厚生労働省の通達を見つけ、そして、労働法コンメンタール(厚生労働省労働基準局編)を見る、なんだ、詳しく書いてあるじゃないということで、しかし、これをお客様にどうご説明するか。いつものようにWordファイルを作ってメールでお送りすることにしようと思いますが、会社法、税法などもからんでくる話(専門外ですが、単純に個人的興味もあるので)なので、多少の時間がかかりそうです。

 それでも、2時間ほどあれこれ調べまくって、私なりの結論が見えてきたのでよかったと思います。
ホッとすると同時に、「よしっ! また、新しいことが勉強できた! 」と小さな満足感があります。
いつも思いますが、お客様は私のことを「先生」と呼んでくださいますが、実は、お客様こそ私の「先生」です。新しい知識の習得は、所属する研究会や仲間の社労士との雑談や自分で参加したセミナーなどからも得られますが、最近は、お客様からのご質問やご要望に応えようと、自分であれこれ調べたり勉強したりしたことが一番多くなったかなと思います。
やはり、経験は自分の財産ということでしょう。
これが蓄積してしっかりと頭の中にデータが残って行けば、私も無敵なのでしょうが、悲しいかな時間の経過とともに忘れる場合があり、なかなか無敵とはいきません。
それでも、全く0にはならないはずですから、やはり、日々勉強していくことが大切なのだと思います。
自分なりの「小さな満足感」を求めて、これからも頑張るぞーと思う午後のひと時なのでした。

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