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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる12年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

変わりゆく研究会の活動

所属する研究会で「休日の出張のための移動は労働時間?」ということがちょっと話題になりました。もっと複雑な内容がからんでいるのですが、他の会員の関与先の話なので、ここで詳細を書くのは控えます。出張するための移動時間が労働時間とはならないとする考え方は、裁判の場では定着しています。
もちろん、単純に移動するだけではなく、同日に着いてから会議など業務をするとか、重要物件を運ぶ任務があるなどの場合は、業務姓が強いので移動時間も労働時間に含めることになります。
ちょっとブログ内を検索してみたら、当ブログでも随分前にそのようなことを書いていました。(
参照)
この記事は、2011年の1月に書かれていて、私もブログの更新を熱心に行っていた頃です。

記事を読むとありありとその頃のことが思い出されます。所属する研究会の勉強仲間から「出張の移動時間は労働時間にならないという通達教えて」というメールをもらい、あわててあれこれ調べてわかったことなどが記事になっています。

そのメールをくれた会員は、その後研究会を退会したため会う機会もなくなり、年賀状だけの付き合いとなりました。
研究会の活動 は、あくまでも任意ですから個別の会員の自由意思で退会もあり入会もありで、特に、私としては何かを言うべき立場ではないと思っていますが、熱心に活動していた会員が退会するのはすごく残念な気持ちになります。
仕事が順調にいくと業務多忙となり、研究会に出る時間も惜しくなるということがあるらしいのですが、私が入会したころは、それこそたくさんのお客様を抱えている大先輩方が何人もいらして、無遅刻無欠席で例会に出席していらっしゃいました。
遅刻などしようものなら、じろりとにらまれるこわーい空気がただよっていました。
その後の懇親会も当然出席、さらに二次会、三次会まで、私もお付き合いさせていただいたことが何度となくありました。今は昔の話です。
仕事が忙しくても、とにかく勉強することが大事と考えていらして、その場が仲間との大切な場であったのかなと思います。そのようなお歴々も彼岸の地に旅立ったり、退会はしないけれど例会には見えなくなったりして、今は、結構ぬるーいというか優しい雰囲気です。

意見交換も、お歴々がいらしたころは、かなり厳しいことを言われる場面もあり、険悪な雰囲気になることも多々ありました。例会後の懇親会は、それをやわらげ、「ノーサイド」とするために必要な場だったんだろうなと思います。今は、「ノーサイド」にするための「闘い」そのものがない感じですから。
過去を振り返ることはしない私ですが、過去記事を読んで、ふと、そんなことを考えました。

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