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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる12年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

執筆の仕事はやはり大変

 今年の3月に発行された働き方改革関連法についての小冊子(過去記事参照)が、大変好評だったそうで、次にあるテーマで発行する小冊子も是非書いてくださいとのご依頼をいただきました。
実は、昨年、別の出版社で執筆させていただいた小冊子2冊もある民間のシンクタンクから大口の注文があったそうで、発行後にさらなる手直しのご依頼などをお受けして昨年終わらせています。
いずれも、私は最初に原稿料をいただいて終了という請負仕事ですから、売れても売れなくても当事務所の実入りには関係ないですし、どこにどのように売られているのか私には皆目わかりませんが、そのようなお話をお聞きすると、やはりうれしい気持ちになります。
やってよかったなと思います。
そんなわけで、次なるご依頼に取り組み始めましたが、これがまた私の専門分野ではあるのですが、範囲が広くて難しいテーマです。

 書き始めてから、こりゃ大変だ、ご依頼主様のご期待に沿えるようなものが書けるだろうか、いや、私の今まで勉強してきたテーマそのものなんだから、絶対書ける、大丈夫! という内なる声を聞きながら、何となく構想が出来上がってきて、ちょっとずつ書き始めました。
A4にして30枚ぐらいですから、1日1枚としても1月まるまるかかります。
執筆の仕事は、自分の勉強にもなるし、今までやってきたことの復習にもなるし、何よりも自分が社労士として発信したいことを書かせていただける場をいただくのですから、こんな楽しいうれしい仕事はないと思っています。
半面、間違ったことは書けない、出来が悪く売れなかったら出版社に迷惑がかかる、そんな重圧がある仕事でもあります。

執筆だけに注力できるのならいいのですが、私には契約している大切なお客様がいらっしゃいます。お客様からのご相談案件についても、勉強しながら最適解を見つけなければいけないし、それも、やはり間違いは許されない、厳しい仕事と考えて日々取り組んでいます。
ですので、その合間に頭を切り替えて執筆をするというのは、なかなか大変です。
最近、以前は感じなかった仕事に対するプレッシャーみたいなものを感じることがあります。
自分は、いろいろ勉強してわかったような気になっていたけれど、まだまだわかっていないことだらけということがわかってきたからだと思います。
これも10年以上、なんとか頑張ってきた成果物の一つかなと思う今日この頃なのでした。

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