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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

県会の総会に出席する(2)

昨日は県の政治連盟の定期大会について記事にしました。


今日は同日の午後開催された県会の総会について記事にしたいと思います。


代議員制ですし、質問の内容や質問者も事前に決まっているので、私はいわゆる「シャンシャン総会」になるのかなと思っていました。ところが、意外に質疑応答で時間がないということもあったと思いますが、質問者と回答者の意図がかみ合わず、なんとなく気まずい雰囲気になったりする場面があり、「へえーっ」と思いました。

一番時間が割かれた質問は、県内のある市で出された特区申請についての話でした。県の社労士会に登録している社労士でもある市長が、住民サービスの一環として、社労士法で決まっている社労士の業務を小規模事業所に限って市役所の窓口でやろうというものです。


今年の1月頃、社労士の職域を侵す重大問題だということになったのですが、県会長が関係支部の役員などと当事者の市長に面会し、軽率であったという市長の謝罪と特区申請の撤回を約束してもらったということで、一件落着になったという認識で私はいました。それというのも、私の支部は会長のお膝元なので、逐一お話を伺っていたからです。


他支部には情報が伝わっていなかった面もあったらしく、もっと問題をはっきりと透明にしてほしいという質問で、会長はそれに対して丁寧に回答なさっていたと思いますが、質問者が納得せずちょっと気まずくなったのです。結局時間がないという議長の交通整理により、そのまま終わりました。


質問者と回答者の意図がかみあわず、なおかつ時間がない中でのやりとりで、かなり無理な運営の仕方ではなかったかなと感じました。


埼玉県会は1500人近い会員数の組織ですので、なかなか個別の会員まで情報が行き渡らないということもあるのだろうと思います。web2.0と言われる世の中ですから、今後ネットの活用などで情報の共有化を進めるということも必要なんだろうなと思いました。

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