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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる12年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

言葉の表現は難しい

 最近、中日ドラゴンズのファンが歌う応援歌替わりの歌の歌詞に「お前」が入っているのはよくないと歌わないことになったとか、あまり興味がなかったので、報道についてよく読んでいませんが、言葉は時代により変わるので、そういう時代なのかなと思います。
他人と争うのを極端に嫌うせいか、相手を不快にさせないように断言的な言い回しを避けることが散見されますし、そんな流れなのかなと思いました。
もちろん、私は、常日頃「あたしのこと「お前」なんて男は許さないよ!」と言っておりますが。
そんな時代なのに、「障害」という言葉は結構まかり通っています。
システム障害とかいうのではなく、人に対して「発達障害」というような言い方をすることに、ごくごく最近、私も業務上のあるきっかけがあり考えるようになりました。

 必要があってその種の書籍などを読んでみましたが、発達障害の人というのは脳の働き方というか、働かせ方というか、それが普通の人とは違うらしいということはわかりました。それは随分大変なことだろうと思います。生きずらいだろうなと思います。
それでも、その人その人の能力がありますから、ある部分の脳の働きは他の人より非常に秀でていたりする場合もあり、社会で活躍している方もたくさんいらっしゃいます。
「障害」と言ってしまうと、すごく悪いことで直さないといけないような印象になってしまいますが、生まれつきの脳の成り立ちですから修正することは難しいようです。
障害というよりある特性といった方が近いのではないかと思います。
それなら、「障害」と言わずにもっといい名称にはならないかなーと、しばし考えてみますが、浅学非才の我が脳の成り立ちではいい言葉が思い浮かびません。
聡明な読者の方でいいお知恵がありましたら、拝借したいです。

今、私は、今月末に1本、来月お盆休み明けまでに1本と二つの執筆のご依頼を抱えています。所属する社労士会の研究会にも月に1本の原稿を書くのが慣例なので、これから、外出しないときにはPCとにらめっこの日々が続きそうです。
前述のような理由により、いつもより言葉の使い方に気持ちがいきそうです。それもまた勉強です。そんな機会を与えていただけることに感謝しながら取り組んでいこうと思います。

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