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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

災害時の勤務方法

 台風15号が本日未明に首都圏を直撃して、JRや私鉄各線が朝から運休するという事態になりました。運休することについては、昨日夕方ぐらいからニュースで盛んに流れていましたし、大きな台風でしたし、結果的に良い判断だったと思います。
当地は、台風の中心からそれていたせいか、被害はなく、都内でみられたような街路樹が倒れたりということもありませんでした。
災害が起きると被害に遭われた方もいらっしゃるので、あまり声高に言うのははばかられますが、実は、私の住んでる埼玉県さいたま市近辺は大きな災害がない所です(今後どうなるかはわかりませんが)。
東京都から移り住んで〇十年、東日本大震災のときの計画停電を除いて、自然災害で大変な思いをした経験がありません。それだけでもいい所だなと思います。
さて、そんなわけで、先ほどラジオを聞いていたら、どうしても今日会社に行く必要がある人は、昨日夕方のニュースを見て、急ぎ会社の近くのホテルなどに泊まりに行った人もいたようです。

 ラジオでは、無理して出勤してやっとたどり着いても、取引先や顧客との兼ね合いで結局仕事がなくなり、帰ってもいいことになった人もいたようで、それなら、最初から来ない方がよかったという話も出ていました。
やはり、そういうときは、早めに連絡を取り合って、無理して出勤しないですむようにした方がいいですよねなどとラジオでは言ってました。
私も同感です。
昨日の時点で、今朝、電車が止まることはわかっていたのですから、始業時刻を遅くするとか、自宅待機にするとか、私が経営者ならそうしちゃうかなと思いました。
無理して出勤しようとして、途中で何かあったら大変ですし。

始業時刻を遅らせた場合、終業時刻も遅くしていつもと同じ労働時間にする、終業時刻はいつもどおりで、いつもどおり働いたとみなす、休日と振替をするなどやり方はいろいろあると思います。
始業時刻を遅らせた分だけ終業時刻を遅らせた場合は、実労働時間でカウントしますから、「残業」とはなりません。
業務の都合や天災事変等により、始業時刻、終業時刻を変更することがあるという条文は、たいていの会社の就業規則に記載があると思います。
これからは、一歩進めて、可能な人は自宅で仕事をするとか、希望者には有給休暇の取得を認めるとか、災害時の働き方についても考えて就業規則で決めておくとよいのかもしれないと思いました。

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