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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

忘年会スルーが今風?

 12月は忘年会の季節。私も所属する社労士会の支部の忘年会が先週行われ、会員諸氏と楽しく過ごしたばかりです。
巷では、「忘年会スルー」というのが話題になっているようで、最近テレビでも取り上げられています。昭和、平成の時代には、各企業などで忘年会というのは必須の行事だったように思いますが、上司などに気を使ってお酒を飲みたくないとか、気の合う仲間だけで飲みに行きたいとか、自ら望んでいる飲み会ではないのに会費はしっかり取られるのももったいないなどが理由のようです。
総じて、この国の特に若い人たちは、まず何にお金を使うか結構厳しめに考えているように感じます。無駄なことにお金を使いたくないということですね。
リーマンショック以後、というか、バブル崩壊以後日本の経済成長率は低迷していて、賃金の伸び率も低くというかほとんど変わっていない、どんどん世界から置いて行かれているみたいだし、自然災害などが多くなっていつどうなるかわからない、それなら、自分の趣味嗜好などを大事に生きたいと思うのは、無理からぬことかもしれません。



 職場の忘年会は無駄なのか? それぞれの職場のそれぞれの実情がありますから、何とも言えませんね。
でも、先輩が先輩風を吹かしてお酌させたりするのは、私もちょっとどうかなと思いますし、お酒があまり好きではないとしたら、それこそお金を払ってわざわざ行きたいとは思わないかもしれません。
お酒を飲むことよりもコミュケーションを図る場としての価値を高めるような忘年会にしたらいいのではないかなと思います。
お酒を飲めない人も楽しめるように、食事内容のいい場所を選ぶ、飲み放題などつけると必ず食事内容がしょぼくなりますから、それはつけずに「飲み放題払い放題」にして2杯目、3杯目からは飲んだ分だけ本人に支払ってもらう。

所属する研究会で忘年会や新年会、暑気払いなどで私が宴会の幹事をやったときは、その場に出席している人が住んでいるところにちなんだご当地クイズとか、前もって、その研究会に関する川柳をペンネーム(これも趣向をこらしてもらう)で書いてきてもらうよう頼んでおいて発表してもらうなどの「余興」をやって結構楽しかったです。
「今年の漢字」を各人に発表してもらうなんていうのもいいかもしれません。
要は、普段、職場ではわからなかったその人の素顔などを垣間見ると、親近感が湧いたりしてその後の業務でもコミュニケーションをとりやすくなったりするんです。

なんてことを書いていると「昭和・平成時代の忘年会お化け」なんて言われてしまうんでしょうか。私も、大酒のみの社労士仲間がここ2、3年で相次いで亡くなったということがあり、最近はあまり二次会とか行かなくなりました。
寂しいような気もしますが、時は流れているのですから、流れに逆らうことは難しいのです。




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