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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

研究会の発表会が中止になる

 このところ、当ブログは新型コロナウイルス関連の記事ばかりです。
この状況下では致し方ないとご容赦いただきたいと思います。
というわけで、テレビ、ラジオ、ネット、新聞と手に入るあらゆる媒体をチェックしています。
政府のぬるい対応では自衛するしかありません。
「うつらない」、「うつさない」ためには、人に会わない、近づかない、口きかない、飲食しない、そんなことだと思いますが、首都圏で仕事をもって生活していたらそんなことはできません。しかし、できる限りするようにこころがけることはできます。
2月6日の記事に書いた所属する社労士会の研究会の発表会も記事を書いた時点でなんとなく危惧していたのですが、やはり中止となりました。
毎年、150人から200人が参加して朝10時から夕方16時半まで、お弁当も食べてまるまる1日の長丁場
ですが、会場は窓を閉め切りで換気が不十分ですし、人と人の距離は近いです。
おまけにマイクは使いまわしして使いますので、今般のような社会的状況があると、やはり開催は難しいと思います。

 先週、運営委員会の委員長からお電話をいただき、発表担当の部会のリーダーとして開催についてどう思うか、意見を求められました。すでに、どこで誰から感染したかわからない事例が全国で発生していましたから、私たちの身近にウイルスが迫っている状況だと私は考えています。
それで、前述した理由をあげて、リスクが高い集会であると考えていることを伝えました。
「委員長のご決断で中止としても誰も文句言う人はいないと思いますよ。」とも申し上げました。他の発表担当部会のリーダーや、その他社労士会の執行部も同様な意見だったらしく、一昨日の日曜日には中止のお知らせの文章がメールで届きました。

昨年来、部会の発表メンバーと準備を進め、なかなかいい感じに仕上がってきたぞと思っていたので、大変残念ですが、いたしかたありません。
人知の及ばないことは世の中たくさんあります。
こういうときに、過剰な反応だとか批判する意見が必ず出ますが、人の健康と生命にかかわることについてはやり過ぎるぐらいでちょうどいいと思います。
人の生命、健康より優先されることなんてないと思いますから。

それにつけても、政府の基本方針が発表されるらしく、内容が昨日あたりから報道されていますが、この人たちはどこまで無責任なんだろうとあきれます。
最終判断はいつも民間に丸投げ。1、2週間が山だと言ってるわりに危機感が全く感じられない。今朝もテレビで検査体制の不備というよりやり渋りについて、国民の健康より患者数を少なく見せることの方が優先事項となっているかのごとくの事例が放送されていて、どーなってんのと思いました。どこの独裁主義国家の話なの?と思うような話がでてきて、怒るというより悲しかったです。
渦中にあり、心配しながら毎日を過ごしている方は本当にお気の毒です。
暖かくなるとウイルスがへたって自然に収束するという説を頼みに、生きていくしかないみたいですね。

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