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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

親友からのハガキ

今般の新型ウィルス感染症の出現により、私の日常は随分変わったなと思います。
もちろん、仕事は相変わらず、先日もご依頼のあった就業規則の作成などについて届出代行をして、専用のちょっと立派なファイルに入れて、必要部数を作成してお客様に納品しました。
契約しているお客様の必要な手続業務、お客様からのメールや電話による様々なご相談にお答えして、必要があれば関連の説明文書や社内文書のひな形を作成してメールでお送りする、ご縁のある出版社に依頼されている校正の仕事など、いつもどおり淡々と行っています。以前だったら出向いて直接お顔を見ながら説明させていただくことも、今では電話、メールが多くなりました。
社労士会の会議、研究会などは3月からすべて中止、延期となりました。したがって、社労士仲間とも会っていません。
外食はもちろん、夜の酒場にも随分ご無沙汰。
近頃の感染状況をみると、当分酒場には足を踏み入れることはできないでしょう。もしかしたら、かなりの長期間そうなるかもしれません。
っていうか、私もそのうち感染して病院に入るかもしれません。
この国のほとんどの人がかつて経験したことのない社会情勢となっています。
そんな中、昨日、親友からの優しいお花の絵がついているハガキを自宅のポストに見つけました。

 メールやラインでやりとりする人が多い昨今ですが、彼女はそういう電子機器が好きではなく、時々きれいな絵ハガキなどで近況を知らせてくれます。
知り合ったのは子どもたちの小学校時代のPTA活動です。いわゆるママ友ですが、たまたま同い年で家庭環境も随分違うのですが、政治や社会の在り方などについて、他のお母さんたちとは話さない内容の話もじっくりできる人で、すっかり親友になりました。
もちろん、固い話ばかりではなく、テレビ番組のことや音楽の話などもなんでも縦横無尽に話せる人です。年に1、2度は会って食事をしたり、映画を観たり、コンサートに行ったりして楽しく話しています。
でも、当分会えないなと思っていたら私を気遣ってくれるハガキをくれました。

あくまでも私見ですが、今日日、自筆でハガキなど書く人は例外なく字がきれいです。
彼女はスマホをもっていますが、本当の緊急用ということなので、私もハガキでお返事を書きます。私は、ハガキを書く人の中では「例外」です。少しもきれいな字ではなく、しかも電子機器に頼るうち、どんどん字が下手くそになっているのが自覚できます。
自分の書いた文字を見るのはうれしくないですが、それでも、近況を報告して帰りがけにポストに入れていこうと思い、今しがた書いたところです。
このような状況の中では、毎日、やるべきことを淡々とこなし、時々、小さな喜びを見つけるというのがいいのかなと思う今日この頃です。

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