FC2ブログ

おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

コロナ以後の世界

 テレビ番組などを見ていると、今般の新型コロナウィルスは、過去のウィルス感染症の例からみて、第一波が治まっても第二波、時には三波と続くため1~2年かけてようやく終息したと言えるようになるとのことです。
その間には、いろいろ「敵」についてわかってくることがあるでしょうし、治療薬、ワクチン、検査方法など、様々な面で今より良くなって今ほど怖い病気ではなくなるのでしょう(そうであってほしい)。
その頃、労働環境や私たちの暮らしはどう変わっているんだろうと考えることがあります。
紙媒体、ハンコ文化、会議だらだらやる文化?、現金のやりとりなどの終焉でしょうか。
ハンコ文化については、有名ハンコメーカーが電子媒体上で図形みたいに陰影を動かして、押印した書類が作れるという電子印鑑を作って売り出しているそうで、それが最近、爆発的な勢いで販売数が増えたそうです。
会社から持ち出し禁止にしていることが多いハンコについて在宅でも押印した書類が作れるというわけです。
印鑑一つ一つ、IDがあるので偽造の心配はないとか。
でも、結局はハンコはなくならないんですね。

 昨晩、テレビで拝見した有名メーカーの社長は、現在社員のほぼ全員を在宅勤務にしているそうですが、全く支障なくむしろ効率よく業務がまわっていると語り、今までの無駄な動きがよくわかったそうです。
私も在宅勤務関連でいろいろ調べることがありますが、iTの世界は本当に進んでいます。データのやりとりから情報を守ることから、最新の技術を駆使するとかなり仕事の効率も上がるなと思えるような技術がいろいろあるんですね。
私はそのあたりのことは、全然ついていけてないなーと少し反省しました。少しでも知る努力をしなくてはと思います。

在宅勤務で十分できるとなると、都心に大きくて立派なオフィスビルなど建てる必要はなくなるのかもしれません。労働者側も通勤をしなくてよくなれば、住居の選択肢は随分広がるのではないでしょうか。
長時間労働もなくなりそうです。評価方法もその人が何をやってどういう結果を出したかだけが評価されるようになるのでしょうか。
サラリーマンの出世の条件とされる上役に受けがいいなんてことは吹っ飛んでしまうかもしれません。
キャッシュレスも一気に進みそうです。
スーパーの店員さんの話で、お札をなめてから寄こすお客さんがいてうんざりするというのがありましたが、そういう話を聞くとどこかの国でお札を消毒していた映像がありましたが、その気持ちがよくわかります。
お金って汚かったのねと今さらのように思います。

あれこれ考えると、1~2年後どうなっているのか楽しみな気分にもなってきます。
それには、まず、生きてなくては。皆様、くれぐれもご自愛ください。私も気をつけます。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する