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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

男性も子育てに参加できる社会になればいいのに・・・

昨日は「父の日」でしたね。


この「父の日」がいつ頃から大々的に言われるようになったか定かではありませんが、「母の日」よりも後なのは確かですね。


プレゼントを買ってもらおうとデパートなどが中心に宣伝した結果だという気がします。今ではすっかり定着して、お父さんにプレゼントをした方も多いと思います。


私も夫ももう父は他界していないので、「親孝行したい時には親はなし」というわけです。

2、3日前に何気なくつけたテレビである有名男優の子煩悩ぶり(一人娘はもう成人している)が、報じられていました。というより、バラエティ番組なので、おもしろおかしく「娘の食後に皿を洗ってあげる」「コンビニに娘の欲しいものを自転車ですぐ買いに行く。いわばぱしり」アナウンサーになりたい娘の後押しをするために、家でストップウォッチ片手にアドバイスする等、等、その俳優のキャラクターの明るさもあいまって、思わず笑いながら見てしまいました。


それというのも、奥さんが4度の流産を経た末に授かったわが子という事情があるからだと、後で明かされます。なるほど、なるほど、良かったわねーという人畜無害な番組でした。


そこまで、極端に子煩悩でなくても、やはり父親もしっかり子育てに加わってこそ、家族の絆が結ばれるていくと思いますが、現実はなかなか厳しいようです。


サラリーマンの場合、子育て期間はちょうど中間管理職かその手前ぐらいでしょうか。どうしても仕事中心になるでしょうし、昨今の労働時間の統計でも、正社員は長時間労働化している傾向があります。休暇もとりずらいのが現状ということで、なかなかわが子としっかり向き合うことがないままに子供が成長してしまい、思春期にはもう相手にしてもらえないなんてことになってしまうとか。


やっぱり長時間労働というのは、社会のいろいろなところにひずみを生むんですよね。だから、どうするんだ?と言われると返答に困ってしまいますが、日本は8割のサラリーマンが中小企業に勤めているのですから、かなり経営者の考え方ひとつに負う部分が多いと思います。


男性も女性もしっかりと我が子に向き合いながら、仕事も続けられるという会社があれば、人材は必ずそういう会社に集まってくると私は考えていますが、甘いでしょうか。

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