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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

果たしてほしい説明責任

 今朝、いつものように出かける支度をしながらながら視聴していたテレビ番組で、コロナ(COVID19)陽性者や陰性となり治癒した人に対するネットでの誹謗中傷がひどいとの話題が出ていました。
4月に感染してその後陰性となった大学生が後遺症と思われる微熱に悩まされ、そういう怖さもあるということを世の中に知ってもらった方がいいと思い、自分の体験談をSNSで発信したところ、「嘘をつくな」「捏造はいい加減にやめろ」、などと、あたかも嘘を並べて不安をあおっている人であるかのごとくに誹謗中傷を受けたそうです。
今の政府の日頃の言動を見ていると、この病気についてなるべく矮小化したいという勢力が一定数いるようなので、そのような動きに呼応しているネット民なのかわかりませんが、ネットというのは、この件だけではなく一言文句を言いたい人たちがあふれているようです。
嘘や捏造だと思うのなら、そのサイトを見なければいいだけの話で誹謗中傷を書き込む人とはどういう人たちなのだろうかと、そっちの方に興味が湧いてきます。
この感染症は未知のウィルスでわからないことがたくさんありますから、個人的には、注意喚起という意味で体験談の発信はいいことだと思います。
軽症や無症状で終わった人も血管を傷つけるウイルスだとのことで、長い時間がたってから心臓などに異常が出る可能性も考えられるという話もでています。
やはり、軽く考えないで「うつらない」「うつさない」ために自分ができることをできる限りやり続けるのがよいのでしょう。


 企業内で感染者が出た場合も差別などが起きないように管理する必要はあるでしょう。
各企業は、会食や宴会自粛を要請したり、手洗い、消毒を徹底したりしていることと思いますが、意外と徹底できないのが換気ではないかと思います。
空調設備がしっかりしていて、新幹線のように一定時間内にすべての室内の空気が外気と入れ替わるようなビルは多分少数派で、意識的に換気をしないとなかなか空気が入れ替わらない事業所も多いのではないかと思います。
よく「夜の街」と言いますが、私がかつて(すっかり過去形です)飲みに行っていた居酒屋さんなど、思い浮かべてみますと、完璧な換気ができるのか疑問に思うようなお店が結構あったように思います。ちょっとしゃれたレストランなどでも「換気」という点で、そこまで気を使っているようには見えなかったと思います(実際にお店に確認したわけではないので違うかもしれません)。
満席になるとかなり「密」状態でしたから、「いい時代」だったということでしょうか。

オフィスでの換気はどのようにしたらよいのか、換気扇を大きくする?空気の流れは?多分、流体力学とか関係してんの? 窓がたくさんあり、それらを全開すれば空気が自然に流れて外気と入れ替えられるような作りならよいですが、そうではない場合、新しいビルなどは考えられているかもしれませんが、古いビルだとどうなのだろう。
これは意外と専門的知識が必要そう。政府には、そういう具体的な策を周知していただきたいと思います。
それにつけても、最近の政府は説明責任を果たしていません。これだけ「もっと検査を」という声が高まっているのですから、何故しないのか、できないのか、それについて合理的理由はあるのか、国民に納得のいく説明をするべきだと思います。





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