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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

この国の形はどうするの?

 自民党の総裁選挙が始まりましたが、もう出来レースで菅氏に決まっているらしくあまり興味がわきません。
昨晩、テレビの報道番組に三氏がそろって出演して、いろいろな質問に答えていましたが、個人的な感想として、私は菅氏にはほとんど魅力を感じなかったです。
語った内容からは、この国の形をどうしたいのかということが見えてこなかったし、そういう理想をもっているようにも見えなかったです。
スローガンが「自助、共助、公助、絆」というのも「はぁー?」という感じで、益々興味がなくなり、途中で消しました。
災害がいつ起きるかわからない、グローバル社会になり今般のような感染症の伝播もある、少子化がなかなか解消されない、こういう問題を抱えながら国力を高めていくためにはどうしたらいいか、これはやはり政治の問題だと思うのですが・・・。

 私の仕事の領分の話からすると、コロナ前には失業率が減り大学生の就職率もよくなったという話になっていますが、増えたのは非正規雇用であり、コロナ禍のような不測の事態が起きるとすぐに雇用不安となる、大学生の就職率がよいのは単に団塊の世代が退職し、少子化が進んでいるためで、政府が何かをやったわけではないのでは?
まあ、それはそれとして、政府は観光立国を目指して、一時は地方やデパート、その他関連産業が随分にぎわったようでしたが、コロナ禍のようなことが起こるとたちまち行き詰ってしまう。
結局、国力を高めるって、少々のことではつぶれない長続きする新しい産業を作ることと、教育ではないかと私は思っています。

東日本大震災後に原発をきっぱりやめて新しいエネルギーを使うための産業を興していれば、大変なイノベーションとなったのになーといつも最大のチャンスを逃したねーと残念に思っています。
政治の決断さえあったらあの時だったら国民も賛成したと思うのですが。
結局、既得権だかなんだかにとらわれたのか、変革することができませんでした。原発なんてそのうち旧世紀の遺物になるかもしれないのに。
さて、そういう後ろ向きなことは思わないで、今を生き生きと生きる何かいいことないかなと思う今日この頃、そろそろ、見たい映画などすいてそうな時間と場所なら行けるかな、やっぱり自粛しておこうかと、半径2~3mのことで悩んでしまう、ちっぽけな自分も現実なのでした。

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