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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる15年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

あれから10年

 このところ、東日本大震災から10年たったということがメディアでたくさん取り上げられています。そして、本日がそのまる10年の日となりました。14時46分という時刻も覚えています。
被災された方や大切な方を亡くされた方々にとっては苦難の10年だったことだろうと思います。
いまだに行方不明の方や少数ながら仮設住宅に住んでいる方もいらっしゃるそうで、まだまだ復興とは言えないのだなと思います。
私の事務所、自宅は震度5弱で被害はありませんでしたが、震源地が南に寄っていたら私も被災していたかもしれない。単に偶然助かっただけなのだということを肝に銘じています。
大きな地震の後の余震もあったし、その後の津波、原発事故といずれも経験したことのない災害が三つも重なり、本当に被災した方々のご苦労はいかばかりだったかと思います。
そんなことを書くのもなんかはばかられるような思いもします。
静かにそっと祈り、心を寄せるのがよいのかなと思います。


 当ブログの2011年3月11日の記事は地震が来る前の投稿で、前日参加した社労士会の自主研究会の例会後の懇親会が盛り上がりその後カラオケにまで行ったという、今読み返すと能天気な記事となっています。
土日はブログ更新はお休みで、週明け月曜日には震度6前後の余震があるかもしれないという気象庁の発表があり、スーパーに行くと食料品の棚がすっかり空っぽになり、スタートダッシュに遅れたとか書いてあります。それでもビールだけはなんとかゲットしたなどと、何を書いてるんだかというようなことが書いてあります。
翌日から原発事故による計画停電、東京電力の危機管理の甘さから自分自身も携帯の充電を怠っていたことの反省や、ガソリン不足などのことが書いてありました。
各種イベントが中止になったりもして寂しい春となったことなどもその後の記事に出てきます。
ああ、そうだったなーと自分の書いたブログですがつい読みふけってしまいました。

震災から学んだことはまず危機管理。震災後1週間ぐらいはスーパーに行くと、お客さんも店員さんもなんか殺気だっていて、その雰囲気が嫌でした。
そんな思いはしたくないので、何かあっても1週間ぐらいは食いつなげるようにしておこうと思いました。米、味噌、醤油、塩、卵、牛乳は必ずストックがあるようにする。
別に非常用の食品がなくても、お菓子だって食いつなげるでしょうから、そういうものをかき集めれば、何とかなるようにはしています。
その他もろもろありますが、一番は心の在り方でしょうか。いつ何があるかわからないので、「今を生きる」ことを大切にするということです。時々怠慢になってしまう自分を叱咤しつつ生きております。
本日は、午後、研究会のzoom例会があります。しっかりと勉強したいと思います。

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