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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる15年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

緊急事態宣言解除と言っても・・

当地では桜の花が「あっ、咲いてる! 」と目に見えてわかるほどに咲き始めました。三分咲きというところでしょうか。昨年に引き続き今年も桜の樹の下で宴会をするような花見はできそうもありません。 
この1年は長かったなと思う昨今、昨晩、菅首相は一都三県の緊急事態宣言の延長について、予定どおり21日に解除すると発表しました。
医療崩壊を防ぐという目的はかなり達成できた、これ以上やっても意味はないというのが理由だそうです。
国民の一人の私としてはできることはやっているつもりなので、後は政府の対策に期待するしかないと常々考えていますが、この1年で事態が進展したと思われるのは、細々ながらもワクチン接種が医療従事者に始まったということぐらいです。
医療体制はこの1年でどう変わったか? 検査体制はどうなった? 変異株にたいする対策はどうするの? 65歳以上の高齢者3600万人、残りの現役世代(15歳~64歳)7600万人に希望者のみとしてもワクチン接種が終了するのは一体いつになるのか?
相変わらず私の疑問には何も答えない記者会見でした。

首相は 、記者会見でプロンプターを利用されたようですが、キッチンで食事の支度をしながらのながら視聴をしていた私に、夫が「あっ、今、1行とばしたな。何が何だかわからなくなった。本人も何言ってるかわかんないんじゃないの?」と言うので、「もう、いっそのことテレビに字幕出してくれた方がいいよね」と言って、笑ってしまいました。
質疑応答で「フリーランスの大川さん」と指名されて質問した記者氏が「あの大川総裁」と後でネット記事でわかり、後から笑いました。
と、そんなところしか見どころのない相変わらずの何をどうするのかの具体的対策が語られない空疎な記者会見でしたが、結局、緊急事態宣言の間政府としての細かい具体策は手付かずなのだということはわかりました。
首相の記者会見を見て、いつも思うのは「ああ、やっぱり、自分で自衛するしかないんだな」とあらためて思うこと。そういう意味では国民の自衛本能を呼び覚ますことはできていて、わずかながらの対策とはなっているようです。

というわけで、まだまだコロナ禍は続く、もしかしたらリバウンドがとんでもない高みにいく可能性もありそう。以前、メールに書かれていた某社労士仲間の「今年末に日本の医療、経済が崩壊する」という予言が不気味に私の頭の中によみがえってくるのでした。




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